
4/14(火)
「今日の」ではなくて「昨日の」献立。
嫁さんの都合で、野菜は宅配野菜。
なので、どうすりゃいいんだ?という野菜が送られてきたり、
この時期に・・・というものが来たりする。
で、先々週来た大根。
やたら暑い日が続いていたので、おでんは勘弁だし、
味噌汁の具にしても、たかが知れている。
日も経っているので生はどうよ?
う~む、とうなった末、
大根をステーキにするという暴挙に出た訳である。
皮をむいた大根の太い断面に十時に隠し包丁。
米の研ぎ汁で、まずは中火で30分ぐらい煮込む。
まな板に引き上げて、隠し包丁を入れた面に
塩・黒コショウ・コンソメを擦り込む。
油は引かずに、調味料をつけてない面を下にして
フライパンで弱火で焼いていく。
弱火にするのは、要するに大根の水分を飛ばすため。
味を短時間で入れるためなので、ここはじっくり。
焦げ目がついたらひっくり返す。
こちらはコンソメがついているので焦げやすい。
なので、フライパンを回しながらの作業。
焦げ目がついたら、白ワインをどばどば投入。
強火でアルコールを飛ばしたら、弱火にして
牛乳もちょいと加えて、粒マスタードもてきとーに。
塩・黒コショウで味を調えて、最後にバターを。
白ワインの代わりに、赤ワインでも日本酒でもなんでもOK。
赤ワインの場合は、ケチャップ・中濃ソース・バターで。
日本酒の場合は、醤油でも塩でも、焼き肉のたれでも、
最後にバターを入れればそれなりになる。
オイスターソース&甜麺醤で中華風にもなるし、
気分にあわせて、何でもできちゃう。
今日は青梗菜をなんとかしないと。
「今日の」ではなくて「昨日の」献立。
嫁さんの都合で、野菜は宅配野菜。
なので、どうすりゃいいんだ?という野菜が送られてきたり、
この時期に・・・というものが来たりする。
で、先々週来た大根。
やたら暑い日が続いていたので、おでんは勘弁だし、
味噌汁の具にしても、たかが知れている。
日も経っているので生はどうよ?
う~む、とうなった末、
大根をステーキにするという暴挙に出た訳である。
皮をむいた大根の太い断面に十時に隠し包丁。
米の研ぎ汁で、まずは中火で30分ぐらい煮込む。
まな板に引き上げて、隠し包丁を入れた面に
塩・黒コショウ・コンソメを擦り込む。
油は引かずに、調味料をつけてない面を下にして
フライパンで弱火で焼いていく。
弱火にするのは、要するに大根の水分を飛ばすため。
味を短時間で入れるためなので、ここはじっくり。
焦げ目がついたらひっくり返す。
こちらはコンソメがついているので焦げやすい。
なので、フライパンを回しながらの作業。
焦げ目がついたら、白ワインをどばどば投入。
強火でアルコールを飛ばしたら、弱火にして
牛乳もちょいと加えて、粒マスタードもてきとーに。
塩・黒コショウで味を調えて、最後にバターを。
白ワインの代わりに、赤ワインでも日本酒でもなんでもOK。
赤ワインの場合は、ケチャップ・中濃ソース・バターで。
日本酒の場合は、醤油でも塩でも、焼き肉のたれでも、
最後にバターを入れればそれなりになる。
オイスターソース&甜麺醤で中華風にもなるし、
気分にあわせて、何でもできちゃう。
今日は青梗菜をなんとかしないと。
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