秋の夜長だからというわけでもないけれど最近読書量が増えているよ。
もちろんそんな素晴らしい本を読んでるはずはなく、もっぱら買うのは文庫本、ていうのはバッグに入れて持ち歩くのに楽だから。
読みたくても大抵文庫になるまで待ってることが多いかな。
この前まで数冊薬丸岳を読んでてかなり面白くてもっと他にもと思うんだけど、見つからないので違うのを買った。
新津きよみ著「彼女の命日」
ちょっとした時間を見つけて細切れながら読んでるのでもう3分の1も残りがない。
これもいまのところ面白い。
時々最後の最後でちょっと~?ってのもあるので、そうなった時の残念な感じ(裏切られ感)物足りなさというかなんというか~
そんなことはないことを期待して~