仮面ライダーW 13話

ネタバレ気にせず感想です。

今回は若菜姫メインです。
彼女のラジオ放送中にファンからかかってきた電話。
それはテロの犯行予告だった。

若菜姫の放送の度に事件がおきるので番組はバッシングをうける。
独断で（主にフィリップ君の熱意で）捜査にのりだす翔太郎だったが…。


いや、もう翔太郎とフィリップのミーハーぶりが良いですよねー！
この二人だとオタクっぽく感じないのが不思議。
やはりイケメンは得だねー。
今回の見所は、若菜姫の豹変ぶりと、園咲家の姉妹喧嘩でしょう。
もはや喧嘩の域をこえているわけですが、「もうやめなさい！」とパバンの静止でなんとかおさまりますた。
「彼女は死なないから」
！！。
恐るべし若菜姫！
しつこいストーカーも問答無用で始末するあたり凄い。
フィリップくんの検索で判明した次の犯人のターゲット。
そこでライダーと犯人、そしてクレイドール・ドーバントが登場し、それをキリヒコさんが見ているというわけのわからない状態に…
若菜姫粉々…
でも大丈夫でしょ？多分彼女はバラバラの実の能力者だから（いや違）
犯人はあの人っぽくみせて実はあの人かも…。
次回が楽しみです。