piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

宇宙開拓時代

2006年12月20日 12時17分06秒 | つぶやき
ホーキング博士が、人類が今後人類が生き続けていくなら、他の太陽系に移住しなくてはならないと言ったらしいが、たしかにそうなんだろうと思う。
太陽や星には寿命があるからだ。
人類は、今だに月に行くのがやっとの状態。
だから、何世代も先にむけての準備となる。
ただ、人間が安心して住める星を探す難しさは、マクロス7や宇宙空母ギャラクティカを見ればわかるだろう。

まず、長期の宇宙旅行に必要なものは、退屈しないようにゲーム屋と本屋、あっ! 本を書く作家やゲーム作る人もつれてかなきゃ!
テレビを見るにもテレビ局やらタレントを連れていかなきゃいけない。
あとダイエーと吉野家も… えーい面倒くさい! 地球を宇宙船に改造して、妖星ゴラスみたく飛ばせばOKじゃん!
それともスペース1999みたく月を飛ばすとかやねぇ。
…こんな考えしかでないのが情けないや

でも、人間って長期の宇宙生活に耐えれると思います?
限られた空間に長い時間… は! 二ートならばいけるかも?
二ートは宇宙に適応できる新人類なのかも!かも?

ふとサイレントランニングっていう映画を思いだしてしまいました。

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