前回、ビデオ録画を失敗したことがくやまれるぐらいに、展開が盛り上がってますなあ。
最後のコスモカプセルを奪うために、ネオデスカル艦に突入するタクトとレミィ。
タクト対ネオデスカル、レミィ対敵のねえちゃんのバトルが!
しかし、あと一歩のとこで、コスモカプセルの奪取に失敗。
敵のねえちゃんは、ネオデスカルによって、あぼーん され(もったいねー)
ネオデスカルも自らを巨獣の中に転送する。
そんでもって巨獣はさらにパワーアップして巨大に!
タクトもネオデスカルを追って巨獣の中へ。
そしてタクトの前に現れたのは黒いライオセイザーだったわけです。
ここでのタっくんのセリフ「人と人は、それぞれは違っても、たとえ時にケンカをしてもわかりあうことができる」には、変に曲がらずに、正統派な特撮番組だったセイザーXの誠実さをあらわすメッセージを感じました。
次回はいよいよ最終回です。
本当にいい番組って、登場人物まで好きになってしまうものなんですね。
終わってしまうのがすごく惜しいです。
最後のコスモカプセルを奪うために、ネオデスカル艦に突入するタクトとレミィ。
タクト対ネオデスカル、レミィ対敵のねえちゃんのバトルが!
しかし、あと一歩のとこで、コスモカプセルの奪取に失敗。
敵のねえちゃんは、ネオデスカルによって、あぼーん され(もったいねー)
ネオデスカルも自らを巨獣の中に転送する。
そんでもって巨獣はさらにパワーアップして巨大に!
タクトもネオデスカルを追って巨獣の中へ。
そしてタクトの前に現れたのは黒いライオセイザーだったわけです。
ここでのタっくんのセリフ「人と人は、それぞれは違っても、たとえ時にケンカをしてもわかりあうことができる」には、変に曲がらずに、正統派な特撮番組だったセイザーXの誠実さをあらわすメッセージを感じました。
次回はいよいよ最終回です。
本当にいい番組って、登場人物まで好きになってしまうものなんですね。
終わってしまうのがすごく惜しいです。