2023年はどんな年になるかな?
2023年、九星気学的にそれぞれの星の運勢をみていきましょう
たつのおとしごは、カラダを支えるサプリを取り扱っているのもあり、健康面を中心にそれぞれの2023年をざっと簡単に書いていきます。
まずは、一白水星。
こちらは本年は厄年です。
昨年よりかはマシなのは出来事的であって、肉体的にはしんどい1年になるかと思います。
昨年は本厄だったので、いろいろなことがあったと思います。
今年1年は健康面は気をつけましょう。
エネルギー自体がダウンしていますので、コロナなどに感染した場合は、軽く済むかどうかは怪しいです。
持病の悪化も注意です。
続いて、二黒土星。
厄年が明け、九星気学的には開運していきます。
体調面も明るくなってきます。
三碧木星は、今年一年は暗剣殺がくっついているため、勢いある良い年だけど用心が必要です。
といっても、暗剣殺というのは用心するのが難しく、いきなりバサッときます。
ポイントは「いきなり」です。前兆無しに来るので、???を感じたら迅速に行動し対処しましょう。
病気については、健康診断は忘れずにいきましょう。
さて、四緑木星。
本年は厄年です。中宮入りなので、俗にいう八方塞がりです。
二年間良い運気が続いていたので、本年の停滞ぶりのギャップに要注意です。
エネルギーは10年で一番落ちるときです。病気などは悪化しやすいですし、出現しやすいです。
コロナなどに感染すると周囲より酷い思いをしやすいので、コロナは風邪~なんて一緒になって鼻歌うたっていたらエライ目に遭うのもこの星の人です。
新しい新規ごとには手を出さないのが身のためです。
※新規ごとを始めないということは、いまやっていることを辞めないということです。
五黄土星です。
こちらは今年は盛運ですが、勢い有り余って調子に乗らないのがよいと思います。
元々強い星ですので、今年の爆風にさらに乗って強靭になりますが、反対に敵を作りやすくもなるため、気をつけるべきです。
昨年我慢していたことがあれば、今年は躍進できる年になるかと思いますが、九星以外の運勢(たとえば空亡とか)で悪い時は、今年の勢いが後々に仇になる可能性もあるので、そのあたりはしっかり確認したうえで行動しましょう。
六白金星です。
今年は前半は良いですが、後半は失速気味になります。
とはいえ、来年から厄年になりますので今年の盛運の勢いはしっかり活用して、収穫の秋を楽しみましょう。
恐々進むことはないですが、上手に納めをつけていき来年の厄年に備えましょう。
基本的には良い年で勢いがあります。
七赤金星です。
2年間の盛運が終わり、厄年となります。
エネルギーが落ちているので、コロナだったり怪我・病気には注意が必要です。
急な変化が良い変化になる人は、昨年一昨年を大事に過ごしてきた方で、調子にのって盛運の勢いに乗っかっただけの過ごし方をしてきた方については良い方には変化は難しいです。
八白土星は、本年は前厄です。
前厄というのは、基本良い一年になります。
それが原因で先の本厄・後厄で苦しむような余計な事をしたりします。
また、勢いがあるため、離の作用が起きやすいです。本来離れなくてもいい人まで離れてしまうので、繋いでいたい人は大事にしましょう。
今年の勢いで、勢い余って勘違い起こして、来年の本厄に影を落とさない様に。。
九紫火星です。本年は本厄になります。
昨年は勢いあり、その勢いが今年も続くか?と思われがちですが、残念、衰運の本厄でございます。
厄年は2年間続きますから、厄除けはしっかり行いましょう。
踏んだり蹴ったりな一年になり、来年の後厄に疲れ切って・・なんてことにならないようにです。
厄除けは年始の正月だけでなく、5月、9月もしっかり行うのがベストです。
ま、簡単にざっと書きました
とりあえず、自分と家族が厄年かそうでないかくらいかは分かったと思います。
そして、厄年じゃないからってホッとするのは、今年はとても勿体無いです。
良い年は、躍進できる年なので、ぼや~と過ごすと厄年になるとがくんと落っこちます。
厄年の度にがた落ちする人ってのは、良い年の過ごし方を間違えていると思ってください
ちゃんとやっている人は、そんなに落ちません
毎年毎年、良い年悪い年と一喜一憂しているからダメなんですよ。
あと例外は、10年スパンでダメという厄期間に当たっている人については、がた落ちします。
うっかりすると、そこで致命的なダメージを受けたり、下手すると死ぬ人もいます。
どんな人間でもある期間、そこに当たっている人は、全力であらゆることに取り組むのがよろしいかと思います。
私とご縁ができる方は、意外とそういうどん底の人が多くてですね、アイテムもそういうどん底の人の支えになるようなものが揃っています。
厄年というのはタイムが悪いので、やり過ごすことができれば悪い期間が終われば自然と上がっていくものです。
20年続くって人はあまりいないので、10年、特にその中でも厄年に当たる年が大厄年と思って間違いないと思います。
そこに当たるときは全力です。生半可に、これぐらいでいいかな~は通じません
以上、ざっとそれぞれの運気を書かせていただきました
今年の過ごし方のご参考になれば幸いです。
今日もブログを読んでくださりありがとうございました
ぴっぴさんとのご縁ができて、本当に有難う御座います。特に、水溶性珪素を摂ることが出来て、ラッキーです。