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ケイ素のお話

2022年07月04日 22時17分52秒 | 珪素のお話

最近シリカ水がブームになっているようなので、ときどきケイ素水のお話をいたしますぞ

今回はケイ素を入れるお水選びのお話&含有量の話です。

ケイ素を入れるお水、シリカ水が流行っておりますが、シリカ水以外のお水を選択されるのがおススメです

ケイ素を入れたお水にごま油を垂らすと白濁して乳化していく作用がありますが、シリカ水にごま油を垂らしても乳化作用が普通の水に比べてありません。

シリカなしの天然水ですと乳化作用が働くので、私はケイ素の特徴でもある乳化作用が確認できるものを選んでおります

あと、どうも波動的相性が悪いというか、私はとても敏感なので細かい波動と粗い波動が一色単になってというのが気になってしかたないので、なので、私はケイ素水は波動的にもシリカなしのお水を選んでおります。

といっても、日本のお水には水道水でさえもシリカは入っております。

食べ物にも普通に入っております

つまり、シリカなるものは、普通に普段飲んだり食べたりしているってことです。

じゃあ、なんでケイ素水を摂るのか?といいますと、ナノ化された完全水溶性のケイ素だから摂っているのです。

それが優れた浸透性を持っていて、全身に巡るのです。これが最大の魅力ね

ウモプラスαってのは、完全水溶性なのです。水にちょっと溶けますよ~ではなく、完全に溶解しそれがナノ化しているというのが最大の特徴です。

それは自然界で普通にあちこちに存在するシリカとは異なる形状ともいっていいでしょう。

自然界では湧くほどシリカがあっても、この完全水溶性非晶質のケイ素は自然界では稀少で、水入り水晶の中のあの僅かな雫がウモの正体です。

あれぽっちですからね、それが稀少といわれる理由です。

たくさん手に入らない、それをなんとかできないものかということで開発されたのが完全水溶性珪素です。

完全水溶性ですからね、完全水溶性ということは完全に水に溶解するってことです

だからね、犬や猫にも安心して与えられるのです

シリカとケイ素は同じなようで、性質が異なるものと覚えていてくださいね

混同しないように含有量や濃度の表現をよく見たらいいです。

シリカはシリカ含有量、ケイ素はケイ素(珪素)含有量または濃度と区別されておりますので

なので、シリカ=ケイ素ではありません。

含有量等の表示で、ちゃ~んと区別されております。

だから、ケイ素と表示されていて、ペットにも与えられると書いているものは、安心して与えることができます。

間違ってもシリカ水を動物たちには与えないでくださいね

今日もブログを読んでくださりありがとうございました

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