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護摩木に願い事を書くときは

2013年07月04日 23時29分52秒 | ぴっぴ的見解
ぴっぴ的見解、今回は護摩木に願い事を書くときのちょっとしたポイントを書きたいと思います

護摩木、自分のお願いを書くときはいいのですが、人のことを願いたいときはより有効にするための方法が実はあるんです

お願い事一つにつき一本、一人につき一本なわけですが、例えば、その場にいない人のための願いを書くときは相手さんの名前を書くだけでなくて、まずは書く前にその相手のことをしっかり思い浮かべてください

顏から声から、とにかくその人のことをめいいっぱい思い浮かべます。想うんです。

しっかりですよ~

書きながらじゃなくて書く前だよ、そしてしっかり思い浮かべた時点で思い浮かべながら願い事と相手さんの名前を書いてください

すると本人が書いたまでは届かなくとも、相手さんの魂がしっかり護摩木に入ります。それをお焚き上げしてもらうとより願いが届きますよ~

人は思い浮かべると相手の気がリモートで飛んできます。だから悪口言っちゃいけないの相手が悪いヤツなら尚更ダメ

思いが強ければ強いほど、念が強ければ強いほど気が入ります。しっかり気(魂)を込めてそれをお焚き上げしていただくことに意義があります

どうしてもお詣り嫌だと言う方やどうしてもいけない人のために護摩木を書いてあげるときは、タダ書くんじゃなくて代行して魂を込めてあげてくださいね



コメント (2)
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