ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

coretide27(anti_something something)

2020-03-12 09:50:00 | 日記
受動喫煙など本当に論点がずれている
コンビニエンスストアという箱の4壁面の1面に何が埋まっているのか
同じ街区(何番地ってやつ)、同じ町、区市町村、都道府県という行政単位にとっても
同じ建物を起点として同じリージョンという経済単位にしても
制限と扇動を同時に行っている
受動喫煙被害者より、依存者被害の方がはるかに多くそこを根絶すれば終わって、根絶するためには、個人から小さい共同体から受容することんだよね
罰則と共に制限を加え上記単位に共生させる違和感が酷い
改正健康増進なんちゃらの超絶くだらないパンフレットには家庭内の受動喫煙にまで抵触している
結束の為に必要なのは受容であって、罰則は分断や対立しか生まないの
取り返しのつかない分断破壊合戦が始まっていると思う

何故その話をするかという今回の起点は
地方行政の実態で、自殺実態白書では各単位での自殺者数の推移を統計していてどの社会的集団に何がしわ寄せられているか明白なんだよね
このブログの起点は311に始まっているので、この日に敢えて厳しい話を進めれば、現在の我が国の状況は、当時の被災直後の復興前より悪い
8年前、「飽きるほど毎日やってくる悲惨などに等分以上に懸命になる」という表現をしたが、今はどうだろう
何に懸命になればよいか分かんなくなっちゃってる
当時は復興の中で、沢山生産して、沢山消費して、国力を取り戻そう
なんて話もしていたが
今この状況で消費を促せることが出来るのか

敢えて私は、私たち「お金使わせ屋さんの街」の町民として、消費を促していきたいと思う
内食禁止、毎日皆と外食して歩く
そしてanti_austerityをセンドウしていこうかなぁ
こんなくだらないことから始める

「消費萎縮ウィルス」これは確実に人が大量に死ぬ

今流行りのウィルスのせいになんか出来ない
どんなに世間から反感を買おうが嫌われようが私は、
受動喫煙(喫煙者)受容者(禁煙者)であり、
アルコール依存の鬱(1年は本当にキツイ助けてほしい)であり、
反内食者(なんでも奢ります)であり、
反緊縮の最前線(ナショナルキャピタリスト)なんだよね
そして自愛者を目指す(かっけーな!おれ!になりたい)

「リースリーで桜を見る会」は私の断酒も祝ってもらおう
すこし鬱をごまかしたいし

でわ朝ごはん外食してこよう







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