お留守番

お昼頃、園のお友達のしんくんちへ遊びに行きました
りんくんはまだ幼稚園だったので、一足先にりなちゃんと２人


お邪魔するや、りなちゃんはしんくんと妹のあかりちゃんと遊びだしました
そこへ、そうくん・かなたん・りさちゃん、そして、そうくんかなたんママがやって来て、
あとは、バス変したりんくんをお迎えに行くだけ
でも、ママそのバス停を知らなくて
しんくんママに付き合ってもらいました


その際、子供達６人をそうくんかなたんママにお願いして・・・



りなちゃんが気付かないうちに、家を出て、無事りんくんピック
しんくん宅へ戻ると


何事もなかったかのように大はしゃぎのりなちゃんがそこにいました
「りなちゃん、全然大丈夫だったよ
　　私の所に走ってきてくれたし」





間もなくして、りさちゃんママもやって来て、全員集合
ランチをたらふくご馳走になり
子供は子供同士、ママはママ同士、お話に・遊びに華が咲きました



さて、実はこの日、りんくんの個人面談だったのです。
しんくんちで遊ぶ前、りんくんにお留守番できるか聞いたところ、
「やだっっママと一緒に幼稚園に行くっっ」
と言っていたのですが、

遊びも頂点に達していたのを良い事に
もう一度同じ質問をりんくんに投げてみると・・・
「いいよ」
って

しんくんママ達も
「看てるから大丈夫だよ１人の方が身軽だし、自転車乗って行っておいで」
と、言ってくれました。


お言葉に甘え、自転車を借りてかっ飛ばして行ってきました



今回の個人面談は、１学期の様子及びもうすぐやってくるお泊まり会の話
こういうときに限って、時間押してて・・・１５分も

先生からたくさんお褒めの言葉を頂いて
お泊まり会のことも、ママの不安をすっかり解消してくださいました



けれどね、Ｍ先生ごめんなさい
りんくんりなちゃんを待たせているもので、もうすっかり話半分・・・みたいな


今日の最後だったものだから、お話も延びる延びる



お話はしたいけど、りんくんとりなちゃんが・・・
そんなジレンマがママの中を右往左往していた約１時間でした




ところが、戻ってびっくり
りんくんは納得済みだったとしても、りなちゃんまでもが全くママを探すでもなく、
おやつ食べて、楽しく遊んでいたとか・・・

参りました