ドンデットで自転車を借りドンコンの滝などに
行く人がいます。
私も自転車を借りドンコンの入り口でお金（25,000K）を払いました。
自転車でいろいろ走り最後にドンコンの
最南端へ向かった。
あとわずかという所でパンクしてしまいました。
自転車を押しドンコンの中心部まで戻ります。
途中民家で空気を入れてもらいました。
しかし、すぐに空気が抜けやはりパンクのようである。
機関車のある所に修理屋あり
ここで直してもらった。（10,000K）
ドンデットで自転車を借りドンコンの滝などに
行く人がいます。
私も自転車を借りドンコンの入り口でお金（25,000K）を払いました。
自転車でいろいろ走り最後にドンコンの
最南端へ向かった。
あとわずかという所でパンクしてしまいました。
自転車を押しドンコンの中心部まで戻ります。
途中民家で空気を入れてもらいました。
しかし、すぐに空気が抜けやはりパンクのようである。
機関車のある所に修理屋あり
ここで直してもらった。（10,000K）
現在、ドンデットではこのように電線がナカサンから
繋がり電気は24時間使えるようになっています。
従ってお金さえ出せばホットシャワーやエアコン付きの
宿もたくさんあります。
未だに電気が来てないと思っている人もいるようです。
パクセに入ってから撮した写真にこのように
黒いゴミのような物が写るようになった。
しばらくは見づらい状態が続きます。
すみません。
ドンデットでラオス各地やカンボジア行きのチケットを売っている。
例えばパクセ50,000K 141Km。
ストゥントゥレン18ドル（144,000K）約80Km。
チケットを売っている所でどれだけピンハネ
（手数料）しているのかは知らないが
これではあまりにも納得いかない。
おそらくパクセ行きは利益が少なく
カンボジア行きでガバっと稼ぐのであろう。
なんたってパクセ発より高いのだから。
パクセ→ストゥントゥレン120,000K
キンカイバスステーションでドンデット（ナカサン）までのチケットを買う。
55,000Kなので100,000K札を出す。すると小さいお金がないらしく
50,000Kが戻ってきた。
今日はここからの出発ではなく近くのシンチャルーンだった。
係りの男性がバイクで送ってくれた。
バスは座席ではなく寝台だった。
寝台は夜行の時は便利だが昼間だったら普通のバスの方が良い。
7:30に出発したバスは南バスステーションで
女性一人を乗せナカサンへ向かう。
乗客は全部でたったの10人。
途中で乗り降りはなくナカサンに9:35到着した。
場所はタラート（マーケット）のすぐ前だった。
シンチャルーンバスステーションから141Kmだった。
ナカサンで降りたのは私ひとりだけだった。
バスが到着するとすぐにカンボジアへ行く旅行者が集まって来た。
バスが停っている所にATMがある。
今日の逆カンボジアから来た場合
ここでお金を引き出すことができる。
ここからボート乗り場まで約400mある。
宿のすぐ近くにあるタラートラクサオでシムカードど
リチャージカード10,000Kを3枚を買った。
シムカードが35,000+30,000で60,000になった。
これでいつでも日本に電話を掛けられるし
向こうからの電話もいつでも受けることができる。
パクセのバスステーションに到着後
他の旅行者はトゥクトゥクで中心部の方へ行ってしまいました。
私はバスステーションにあるGHに泊まるつもりでした。
宿代は70,000Kまたは300B。
エアコン、ホットシャワー、トイレ付きです。
普通はわざわざこんな所には泊まりません。
何故ここに泊まるかと言うと
このバスステーションとセンチャルンの
情報を得るためです。
さて宿に泊まるためチェックインするのですが
お金（キープ）がないのです。
先ほどイミグレで両替をしなかったためです。
とりあえず300Bを預けタラートダオファンにある
BCEL銀行で両替しました。
ついでに遅くなった昼食も取って来ました。
宿に戻って荷物の整理などしていると
ちょうどバンコク行き（乗り換えなし直行）バスが
出発するところでした。
16:00発で240,000Kまたは900Bです。
バンコクまで行く人なんかいるのかよと思っていたら
これが結構乗っているのです。
以前はチョンメックかウボンまで行って
バンコク行きに乗り換えていましたが
これに乗ればバンコクには5:00頃着くようです。
昨夜30℃あった室温も朝には25℃まで下がっていた。
ずっと風が吹いていて暑くはなかった。
宿のすぐ近くにマーケットがありここで朝食をすませる。
宿から少し歩きバスステーションまで青色10番のソンテウに乗る。
ウボンから国境を越えるには3通りの方法がある。
一番楽なのがこのパクセ行きに乗る。200Bで9:30と15:30
次はチョンメック行きミニバス。100Bで人が集まり次第。
最後にこれ。ピブン行きバス。ピブンで乗り換えチェンメックまで行く。
私はパクセ行き国際バスで行くのここでチケット買う。
11:00チョンメック到着。
出国手続き後ラオスイミグへ。
今まではこのような道を歩いていたが
現在は地下道を歩く。
ラオス側に入りイミグレに行く途中両替所がある。
日本人にはあまり関係ないけどビザを取ることもできる。
入国手続き。
バスに乗る前にもう一箇所両替所がある。
あとは全員揃うまでバスの中で待つ。
パクセまでは約1時間。
バスはチャムパサックVIPバスターミナルに到着します。
パクセ中心部まで乗合トゥクトゥクで10,000K位。
ずっと風が吹いていて暑くはなかった。
宿のすぐ近くにマーケットがありここで朝食をすませる。
宿から少し歩きバスステーションまで青色10番のソンテウに乗る。
ウボンから国境を越えるには3通りの方法がある。
一番楽なのがこのパクセ行きに乗る。200Bで9:30と15:30
次はチョンメック行きミニバス。100Bで人が集まり次第。
最後にこれ。ピブン行きバス。ピブンで乗り換えチェンメックまで行く。
私はパクセ行き国際バスで行くのここでチケット買う。
11:00チョンメック到着。
出国手続き後ラオスイミグへ。
今まではこのような道を歩いていたが
現在は地下道を歩く。
ラオス側に入りイミグレに行く途中両替所がある。
日本人にはあまり関係ないけどビザを取ることもできる。
入国手続き。
バスに乗る前にもう一箇所両替所がある。
あとは全員揃うまでバスの中で待つ。
パクセまでは約1時間。
バスはチャムパサックVIPバスターミナルに到着します。
パクセ中心部まで乗合トゥクトゥクで10,000K位。
飛行機からタラップを降り、空港の建物までは徒歩で移動する。
ウボンラチャターニーの空港は、
国際空港になっているようだが小さな空港だった。
前回は宿までの移動を失敗したので
今回はタクシーを利用することにした。
急いで空港のチケットカウンターで100Bを払って
SRIISAN HOTEL2へ向かった。
タクシーと言っても普通の車
日本で言えば白タクのようなものだった。
タクシーはSRIISAN HOTELの前に停った。
SRIISAN HOTEL2はSRIISAN HOTELの裏にある。
料金は水シャワー、トイレ付きで200B。
宿から少し離れた所にナイトマーケットがあり
いろいろな屋台があり何を食べるか迷うくらいだ。
部屋は近くに川があるためか？いい風が吹いている。
（しかし、蚊取り線香は必要。）
ウボンラチャターニーの空港は、
国際空港になっているようだが小さな空港だった。
前回は宿までの移動を失敗したので
今回はタクシーを利用することにした。
急いで空港のチケットカウンターで100Bを払って
SRIISAN HOTEL2へ向かった。
タクシーと言っても普通の車
日本で言えば白タクのようなものだった。
タクシーはSRIISAN HOTELの前に停った。
SRIISAN HOTEL2はSRIISAN HOTELの裏にある。
料金は水シャワー、トイレ付きで200B。
宿から少し離れた所にナイトマーケットがあり
いろいろな屋台があり何を食べるか迷うくらいだ。
部屋は近くに川があるためか？いい風が吹いている。
（しかし、蚊取り線香は必要。）
明日、パクセ（ラオス）へ行くので
今日はAirAsiaを使ってウボンラチャタニーまで移動します。
まずはカオサンからドンムアンまでです。
エアポート行きミニバスチケットは130B。
カオサンのピーチゲストハウスから空港まで約1時間で着きました。
ミニバスを降りこの中に入ります。
中に入るとほとんどがAirAsiaのカウンターです。
時間があったので外に出てみました。
このバス停からファランポーンやカオサンまで行くことができます。
まもなく出発です。