 | 昨日、さくらの樹が伐られこんな姿に。 お隣の娘さんの誕生の記念樹、３０年以上ここを通る人を楽しませ、今年も満開 の花を見せてくれました。ある家の苦情によって、こんな結果に |
昨日の朝のさくらの樹
依頼した業者の方も,再々来て
「伐ってしまうなんてもったいないよ～」
「本当に伐ってしまうの？」
「少しは残してもいいんじゃないの」と、言われたようですが…。
八重さくらではなく、めずらしい種のぼたんさくらなんですって
花も葉も塩づけにでき、和菓子の材料にも使えるものだったようです。
さくらの時期より１ヵ月ほど遅くにさきます。
４月２０日過ぎに写したものです。
『あら、そう良かったわね』と言う言葉あまり聞かなくなりましたね。『家はこうだわ！』などと強い言葉が目立ちますね。
私も気をつけよう。
こんにちは、
大変な事になりましたね、そのお宅の方や何時も楽しんでおられたpimonn様はじめご近所の方のお気持ちをお察しします・・・
でも、ボタン桜が無くなってしまった事はもちろんですが人の気持ちの情愛が薄れてきてるのでしょうか・・なんだか寂しいですね。
桜の写真を見ながら桜が可哀想で悲しくなりました・・・
先にコメントを寄せられてる、さちさんのお言葉に同感です！
新しい家が最近になって増えました。多くなると、十人十色の考え方で、難しくなりますね！
花は美しいと思う方ばかりかと、思ってましたら、花や葉が散ってきたないから…と、そうゆう人がいたことにビックリ！寂しいのです。
最近越されて来た方ですから、心のつながりが出来ていなかったからかもしれません。