がちょ~ん! 爺's room

日記的に私の身の回りのこと、思ったこと等を記載します。

黄班円孔(目の病気)の顛末記 その1

2017-03-26 10:37:59 | 健康

忘れもしない今年(2017)1月6日近所のスーパーに行った時だった。

どうも景色がいつもと違って見える、明るさが違う、どう違うのか説明できない位違う。

もともと右目は乱視が強く信号が2つに連なり楕円形に見えていた。

とにかく買い物を済ませ外に出た、午後6時を過ぎていたの既に暗くなっていた。

店内で目が変だったので左目を手で覆い右目だけで信号を見てみる、赤信号に焦点を合わせてみると

見えない・・・・・・

遠くにある街灯の光源を見ても、見えない・・・・・

これはまずいなぁと思い週明けに近くの眼科に行く。

まずマス目の紙を出され見る、すると見えない部分と歪んで見える所がある。

見えない部分というのは焦点の所。

解りやすく言えば人の顔の鼻に焦点を当てると鼻は見えずに目や口は見えるという状況。

その後検査をし眼底の写真を撮り・・・説明の時に撮ったものを見せてもらうと

目の後ろで張り付いていなくてはならないものが剥がれて孔(あな)が空いている

その為に見えない所が出てくるということらしい。

その2につづく

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