本日は 家中の お年賀状を プリプリと 印刷しています
何時の間にやら プリンターの上は当然のこと
プリンター周りにも 箱やら毛糸やら 本やらが 絶妙に
積み上げられているので プリンター救出からはじまり
足の踏み場もなく 獣道すら 見失う部屋で 遅い印刷を
繰り返しています 本当に のろい
そして 立ち入り禁止の石橋ルームに 今日に限って
家族の者が なんや かんやと やってくる
見るんじゃない！！！！！ と 殺気立って 印刷
また 元のように 積み上げられるか 不安である
写真 美味しかったので 植えた アボガド
首 肩が懲りすぎて 動けなくなるので 時々 マッサージに
行きます
「 石橋さん ブロンズ像みたいですね 」 と先生が 急に
言うので ブロンズ像みたいに ナイスバディだから
先生 惚れちゃいましたね う～ん マイ・マッサージ師
いいかもしんない などと 妄想する間もなく
「 この硬さは もはや 筋肉ではない 」
やっぱり そっちですよね 今度行く時は 信楽狸かな
楽しみである
冷たい夜の三日月・・・
美しく 残酷・・・
我が胸に・・・
写真 代官山 フォトシャトンさん二階の お修理部屋
首 肩が懲りすぎなので 時々 マッサージに行きます
「 石橋さん 今日は マネキンみたいですね 」
と 先生が急にいうので えっ やっぱり先生 石橋に気が有るのね
石橋 マネキンみたいに 綺麗だもんねぇ
う～ん マイ・マッサージ師 いいかもしれない なんて いろいろ
瞬時に 考えていると
「 この硬さは もはや 人間じゃないですよ 」
先生 そっちですか 石橋の妄想は ほんの数秒で 終わった
吉祥寺 「アブリル」 さんで 購入 細いツィード毛糸
これで 靴下を編む予定 この糸の束を カセといいます
そして これを 子供の手や自分の足に はめて 毛糸の玉を
作るのです 子供の頃 よく 母に捕まって 手伝わされました
でも 今では よい道具が 手軽に 買えます
石橋 一人でも 簡単に 巻けます
カセクリ機 と 玉巻き機 です
カセクリ機は 傘の骨みたいなもので そこに糸カセを はめ
クルクルまわします 玉まき機は こういう風に 玉に巻き取ります
なぜ その光景の写真が無いのかというと どうあがいても
石橋の 物置部屋のすさんだ背景が 入ってしまうので ＮＧなのだ
お爺ちゃんになりたいけど いまだ乙女でもあるので
まり子の部屋は 秘密なのである
恐怖のお部屋 雪崩れあります 行方不明 神隠しもあります
まり子の部屋には 電話はありません 略奪愛もしません
お人形学校のお友達 イノッチ夫妻が オッシャレェ～な町
代官山に アンティックカメラ＆アイテム それからえーと
えーと えとせとら なお店を オープンしました
ネームプレートの左上には 猫ちゃんの足型が
扉にも
階段を上っていくと その壁にも にゃんこ足型スタンプが
イノッチ家の にゃんこちゃんが 無理やり 指紋押捺させ
られたそうです
白い壁に 夕方なので 微妙にしか 映ってないんだけど
気になる方は ぜひ 自分で 確かめにいってください
店内は ラベンダーの香りが溢れ 石橋には なんだかよく
わからないカメラのパーツ とか アンティクなカメラとかが
自然に 美しく置かれているのだ
そして この壜が 恐怖の お気持ちだけで壜です
美人マヌカン イノッチさんが 美味しい珈琲や 可愛い
お菓子を 出してくれるんだけど 喫茶店じゃないので
お代は いらないんだそうです それでは 心苦しいという
お客様用の カンパ壜 ということだそうです
エコール・ド・シモン伝説によると この壜には 千円札が
見せ金として 入っていて 札しか受け付けないという
恐ろしい噂が モチロン 石橋も 千円札を入れ。。。
るのを忘れ 百円すらも 入れるのを忘れて 帰ってきて
しまいました 忘れたふりをして 飲み食い逃げ なら
いいんだけど 本当に 忘れちゃったのである
進む 老人化に 誰か 合いの手を はい しゃんしゃん
フォトシャトン 代官山駅から歩いて３分
電話 ０３－６４１６－３４６５ 美人案内係対応