ちみちみと 人形の服を作っている 花粉の薬も飲み始めた
冬休みと日曜出勤の代休の為 常に誰かお休みなので
毎日 怒涛のお仕事と残業である そして 「雪」
とても 冷たいので 低温動物の石橋は 常に朦朧としている
久々に 落ちました 家の階段 四段ほど ほほほ
ありがたいことに 石橋は 守られているので 怪我という
怪我もせず 元気にしていたのだ 落ちた日は ふふふ
次の日から やはり いろいろ出てまいりました 痛い痛い
まっ 痛いとか 首が回らないとか お風呂で沁みる部位がある
とか そんな程度で すんでいるのだ ありがとう お守りの皆様
しかし 何度落ちても 落ちている瞬間というのは 不思議な
時間経過だと 思う
毎度の落ちだけど どうせ落ちるなら 恋だよねぇ
駅のホームだけは 避けたいものである
まりちゃん・・・尊敬に値する・・・
私も若い頃 高いヒールでそれはもう
駅の階段落ちまくり、駅員に横目で見られたものです。
あの落ちる瞬間 何とも言えん
くれぐれも気をつけて下さいね!
追い討ちをかけているのだ
年をとるということは しんどいのであるなぁ
お見舞いのコメント ありがとう!!