新作「ちゅーぴー」の
ノルマ終了後
転寝なんかしながら
テレビを
つけていたら
松岡修造学園 学校では 教えてくれないこと という番組を
やっていた 半分は 寝ていたので 内容をしっかり 理解して
いないのだけど どうも 団体行動や日常生活が キチンと
出来ない小学生 (しかも 10歳とか 高学年だ) を 集めて
お寺で 合宿しているのだ なんなんだぁ~ この子供達は・・・
起床時間に起きられない 周りが イチ といえば それが
どうみても 間違っているのに イチというし 女の子が重いゴミを
持って 山登りしているというのに 男の子は 誰も手伝わない
こんなことは 学校で習うことじゃない 親が家で 躾ることだ
でも この子たちは 特別じゃない 普通の子なのだ
なんだか 哀しくなってしまったのだけど こんなに なっているのね
もちろん 熱血 シュウシュウは 熱く熱く 叫ぶのだ う~ん
昔は 近所の おっさんやおばさんに怒られたもんだよ
「小さな親切 大きなお世話」
笑い話ではなく 現実となってしまった
誰かがやるから・・・
誰かがやったから・・・
そんなことじゃ ありません・・・