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相次ぐ天変地異!中国共産党崩壊の兆し?

【中国2020 天変地異 1】
全国人民代表大会,全国政治協商会議,両会開催中の北京が5月21日午後3時過ぎから真っ暗に

2020/05/23

5月21日から中共の全国両会がスタート。
その最中に不吉な予兆!(人民には吉兆か)両会開催中の北京 午後3時過ぎから真っ暗に

4:00 字幕に誤字がありました。正しくは「これはまだ午後4時前の北京だ」です。

全国政治協商会議(政協)の第13期第3回会議が21日、北京の人民大会堂で開幕。習近平主席ら中共最高指導部はマスクをつけずに登場。政協は22日に始まった全国人民代表大会と合わせて「両会」と呼ばれる。27日に閉幕する。




【関連記事】
光文書 Vol.707 「天帝の大陸帰還と鬼道」
https://www.godbrain.com/gb/category/letter/

「北京の空を覆った、昼の暗黒と雷鳴の映像を見た時、すくなくとも私の目には、そこにコンタクトしてきた龍神の姿が映った」 (文中より)



【中国2020 天変地異 2】
内モンゴルの空に5つの太陽が出現 政権交代の前兆?

2020/02/17

内モンゴルの空に5つの太陽が出現 政権交代の前兆
2月14日、内モンゴルの各地でリング状に繋がった5つの太陽が現れました。民間では王朝の末期になるとこのような天文現象が現れると言われています。





【中国2020 天変地異 3】
中国の異常現象2020 天変地異 終末の光景

2020/03/21

重慶:木から煙
自然発火の木
3月18日暴風
深セン:午前10時なのに真っ暗





【中国2020 天変地異 4】
吉林省で稀に見る砂嵐 一瞬にして空が真っ暗に

2020/04/04

4月3日午前11時30分頃、吉林省白城市で砂嵐が発生。空が一瞬にして真っ暗に。動画を撮った人は「恐ろしすぎる」と連呼しています。最近、中国は終末のような光景が多すぎですね。





【中国2020 天変地異 5】
4月9日〜10日各地で大雪=中国の異常天候

2020/04/13





【中国2020 天変地異 6】
「橋も武漢肺炎か?」広東省の虎門大橋に異常な揺れ 5月5日
【異常現象】

2020/05/11

広東省の虎門大橋に異常な揺れ 「橋も武漢肺炎か?」5月5日

現在、虎門大橋の全面的な検査を行っており、いつ通行可能となるかは決まっていない。
珠江両岸にある広東省の広州市南沙区と東莞市虎門鎮を結ぶ虎門大橋は、深セン市、珠海市などの重要な都市へと通じている。1992年に建設を開始し、1997年に完成、開通している。





【中国2020 天変地異 7】
広州市 豪雨で水没した町

2020/05/22




今日の神言
https://twitter.com/godbrain_com

積 哲夫
@godbrain_com より
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5月27日
【神言168】神なき国と、精神界は伝えている。ところが、中国の皇帝は、天帝たる龍によって定められたと、歴史は伝え、いま、その天帝たる龍が日本に来ている。ここで、知恵のある人間は考えてみたらいいのだ。龍、またはドラゴンとは何か。神とは何か。
·
5月28日
【神言169】東日本大震災の時に、日本中の龍神が、あの福島の地の底に動員されて、日本列島を最悪の事態から救った、というのが、精神界の伝達。人間の世界でも、フクシマフィフティと呼ばれた、電力会社の技術者たちの活躍があったが、それは連動しているのだ。



残虐非道の中共の命運も後僅かなようです。
天変地異、疫病、飢饉で自滅か、それとも現代版「黄巾の乱」が各地で蜂起し、崩壊するかでしょう。

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