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武漢ウイルス疑惑 「フランスDS企業と中国共産党の共謀」

河添恵子#25-1
「武漢ウイルス疑惑① フランスDS企業中国共産党の共謀」

林原チャンネル
2020/05/03

番組案内より
「P4研究室」は、実はフランスとの共同開発で、2004年にスタートしたプロジェクトなのです。その間に習近平を始めとした首脳陣は訪仏し、シラク大統領以降フランスの歴代首脳陣も訪中、実現へ向けて10年以上もの間、着実な歩みを重ねてきたのです。

フランスのキーマンは、バイオメリュー社会長、アラン・メリュー氏(メリュー財団の会長でありビリオネアの大富豪)です。そして資金集めや表の顔は、「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)が担い、アリババ、テンセント、バイドゥのトップをはじめ、仏中の名だたる著名人が名を連ね関わって来たようです。

“人工的につくられた武漢ウイルス”は、フランスのディープステート(DS)企業と中国共産党の共謀なのではないか?という疑念さえも抱かざるを得ません。






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武漢P4ラボ誕生の内幕 計画から締め出された仏と中国の暴走=RFI
2020年05月04日
大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/55953.html

記事項目
武漢P4ラボ誕生の内幕
「P4ラボは中国化された道具にすぎない」
フランス排除から「暴走」へ
「フランスは弱い立場に立たされる」
P4ラボ安全性の懸念

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