7年前に手術してから、半年ごとにCT造影検査を受けています。
主治医は京大病院心臓血管外科助教で病棟医長の名医 南方謙二医師です。
CT検査は、大阪の富永病院で受けています。
京都まで行かずに済むように、先生に計らって頂いています。
今回の検査結果です。
人工血管置き換え手術をした繋ぎ目の血管の太さが
3年前から、ほぼ46mm位で落ち着いています。
これが55mm~60mmになると又手術が必要らしいです。
そうならない為には、血圧の管理が第一で、
出来れば最高血圧を120までに抑えたほうがいいらしいです。
血管が腫れてやばくなるのと、寿命が尽きる との競争みたいです。
「まぁ~心配は要らないですよ」との先生の言葉で、ちょっと勇気づけられました。
次は、京大病院で心臓エコー検査を11月に受ける予定です。
何時もの先生とのツーショットを写させて頂いて帰ってきました。
南方謙二医師のプロフィールのご紹介
「その1」因みにプロフィール写真はニコニコさんの撮影です。
「その2」
「京大病院心臓血管外科のご紹介」
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