iPhone 2.0.1 ソフトウェアアップデートがリリース

iPhone 2.0.1 ソフトウェアアップデートがリリースされていましたので、
早速バージョンアップしてみました。

それにしても、「不具合修正」と、言うだけのアナウンスでどこを修正されたか分かりません。
個人的に思うには、あまりにも修正箇所が多すぎていちいち記載しないという風に感じますが。

修正箇所が分からないものだから手探りで動作確認するしかないということで、
一番気になるsafari落ちをチェックしました。

とりあえず、30分くらい、safariを酷使してみましたが1度も落ちません。
iPhoneの再起動後なので、かなり綺麗な状態で落ちにくいってのはあるかもしれません。
同時に重そうなページを6枚ほど開いて、交互にリンクを移動しながら、
裏で、SNSの文章を書きながら、その裏で、メールの文章を書いて見ました。
文字入力のもっさり感は特に変化がないような気がします。
あと、saｆariを使って落ちなければ改善されているかもしれません。

追記
・マップの地図の読み込み・描画がかなり早くなった印象を受けます。地図の表示がサクサクです。
　ちなみに３G接続（アンテナ2本）です。
　もしかしたら、キーワード検索の仕様が変わったかもしれません。
　前バージョンでは、「ラーメン」と入力したら、地図を移動しても、
　ピンがリアルタイムに刺さってきたとおもいましたが
　今バージョンで確認すると、地図を移動してもピンが現れません。再度検索しないとだめです。
　設定であったかな？
・Safari粘ってます。ページ8枚開いて、これ以上開けないという表示がでますが。落ちません。
・Safari中の縦横切り替えがかなり早くなってます。