音楽に合わせて絵本を読んでいく。
いつもは私も一緒に読んでいるのだが、今日は手で制止された
へ~ と思ってちょっと黙っていると。。
ノリノリでないの~
全身でリズムをとって、たのしそ~
おやおや。。そのひらひらしたやつはいったい。。
絵本が分解してるわー
いっぱい練習してきたんだね
音楽に合わせて絵本を読んでいく。
いつもは私も一緒に読んでいるのだが、今日は手で制止された
へ~ と思ってちょっと黙っていると。。
ノリノリでないの~
全身でリズムをとって、たのしそ~
おやおや。。そのひらひらしたやつはいったい。。
絵本が分解してるわー
いっぱい練習してきたんだね
小学生のうちにたくさんの英語絵本に触れていると、なにか英語のカンのようなものが養われる。
それが上手に体に染み込んでいると、中学生になって、いやその後の英語人生はかなり豊かなものになる。
小学校で英語が取り入れられていろんな試みがされているが、私的にはあまりいじらずに、たくさんの絵本に触れるようにしてあげたい。
こどもたちは、そこから自分に必要なものを上手に吸収していく力がある。
中学生になって初めて英語を学ぶこどもたちは、いきなりお勉強の英語が待っている。英語のテストも待っている。
実はその前に、もっとゆっくりじっくり、英語を学ぶ以前の、ことばの蓄えが必要なのだと私は思う。
少しづつでも、絵本を一緒に読めるようになると、もっともっと読んでいたくなる。
B.B.カードも盛り上がって、あっという間に時間になっちゃうし。
60分のレッスンも、’え~っ もう終わり~’ で、また来週。
もうちょっと、もうちょっと、時間があるといいなあ。