裏側から見た世界

この世の裏側について気ままに投稿しています。
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衝撃❗️原爆について②

2021-08-16 23:09:00 | 日記

これらの話しを知っていますか?
どうせインボー論(←わたしはこの言葉が好きではないので文字ってしまいました)と一括りにしないで、どちらもリブログしたものですが、大変興味深い内容なので一読くださいね😊
かなり絞って抜粋してあるのでぜひ元のブログもお読みください✨


○昭和天皇が黒幕!?
正確に言えば、彼も唯の操り人形に過ぎないのでしょうが…💦



昭和天皇に対する疑惑は、戦後公開された米国の機密文書を読むと、確信に変わる。
大東亜戦争(太平洋戦争)が始まる前に、昭和天皇の側近である木戸幸一内大臣が日記に書いてあること。
それによると、日本の敗戦のシナリオは既に決まっていたという。

「日米は開戦し、それにソ連が参戦し、日本は負けて、米国とソ連が勝利する。日本は敗戦から10年後に復活する」 という内容のものなのだ。つまり、木戸幸一の日記から見えることは、昭和天皇は開戦前から米国と通じ、日本を敗戦へと導いた張本人であるということだ。

皇室(6) GHQが定めた象徴天皇とは
2020-06-14
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12604271052.html
その確たる裏付けとして、東京裁判で英国の検事は「親英米派であった天皇」と称している。

※1921年5月9日、当時皇太子であったら裕仁親王(後の昭和天皇)は、イギリス国王ジョージ5世から「名誉陸軍大将(Honorary General)」に任命された。

1929年には、昭和天皇は英国の最高勲章ガーター勲章を叙勲されている。←つまり昭和天皇はイギリス軍の陸軍大将で、英国のスパイだった証拠‼️






○地上起爆
まさかの、まさかの日本が原爆を作り、日本人の手で地上に設置。

https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12648235233.html


※地上起爆と思われる動画が上記ブログ内にありますのでぜひ見てみてくださいね。


〜以下、転載〜


太平洋戦争とは、実は始めから

 

 

 

メーソンの指令に従った山本五十六が、西進する陸軍の護衛を疎かにして、

 

不要な東進を仕掛け(参戦していなかった米国に宣戦布告、眠れる獅子を叩き起こした) 

 

第二次大戦に尻込みする米世論を「日本憎し」と誘導し、参戦する口実を作った。

 

第二次大戦の「負け組役」を命じられた!

 

最初から負け戦を演じるのが役目だった。

 

山本五十六は(イルミナティの配下の)メーソンだった!



やはりというか、残念ながら 大戦は

 

あらかじめ 示しあわせた やらせ戦争 なのです。

 日本は戦争終結を早くから交渉していたことは

 知られている事実です。

しかし、どうしても原爆を試したい(人体実験をしたい)米国は引き伸ばしに引き伸ばし(数年前から原爆は日本へと決まっていた)

米国製原爆兵器化が間に合わないと見るやついに日本による地上起爆を条件に降伏を認めることにした。原爆投下をしようにも、当時の米国にはまだその技術が無かった。そのため、地上起爆をしたのが仁科部隊(理研の仁科原爆開発チーム)であり、米側は約束が実行されるのを見届け、記録するためと

空中からの投下に見せかける為にB29の飛行を行ったのが

 「エノラゲイ」なのです。

当時の技術では濃縮度が足りず、B29に搭載するには大き過ぎて使えず、また空中爆発の技術もなかった。

 

【広島・長崎の原爆は日米合同作戦による自作自演であった】


原爆製造の特許権は日本の天皇がもっていて欧米で原子爆弾(核兵器)をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に

決まっていた、という事だ。


危険‼️ゲノム編集作物❗️

2021-08-16 09:18:00 | 日記

【ポイント】

●日本政府が勝手にゲノム編集作物は遺伝子組み換えじゃないと決定❗️

⇨つまりは、全く表示もなく知らないうちにわたし達の身体に入っていくことになります!


●農家への助成金を出す条件を厳しくした❗️

⇨結果、農家は嫌でもゲノム編集作物を使わないといけなくなる!


●ゲノム編集のコメの花粉が拡散し、周辺一帯のコメを汚染する❗️


●しかし対抗処置があります❗️

市町村で、遺伝子組み換え技術による農産物は作らせない条例を作る❗️

です。






〜以下、山田先生のFBより転載〜

※文章は触ってませんが、一部太字や文字色を変えました。





これから、大変なことになりそうです。
お願いです。最後まで読んで、シェア拡散して頂けませんか。

遺伝子組み換えのコメがゲノム編集の飼料用米から始まりそうです。

8月8日の日本農業新聞に「環境省ゲノム編集「一部切り取り」GM技術に該当せず」とあります。読んで下さい。

これは遺伝子組み換え技術によるゲノム編集での遺伝子の切除は遺伝子組み換え農産物に当たらない』とする日本政府の新しい見解です。

つい1ヶ月ほど前、米国農務省がゲノム編集による遺伝子組み換え農産物は遺伝子組み換えでないと発表したので、アベ政権もそうするのてはと心配でした。

昨年秋、筑波の(独)農研機構に遺伝子組み換えコメの栽培を見に行きました。その時に遺伝子組み換えのWRKY45とゲノム編集によるものを見せて頂きました。

その時の説明では、ゲノム編集による遺伝子組み換え農産物は遺伝子組み換えかどうかについて現在検討中ですと言われていたのです。

このゲノム編集によるコメは、成長を抑制する遺伝子を切除しているので、花芽が際限なく出てくるもので、味はともあれ、多収のコメが期待できるのです。

遺伝子組み換えによる未知のたんぱく質ができることには変わりないので、充分な安全性の検証が為されないままに、遺伝子組み換え農産物ではないと決定するのは大変危険です。

殆ど報道もされないままに、パブコメもなく、国会での審議もないままに、こんな重大な決定が、こっそりとなされることは許されません。

北陸農政局による飼料用米の説明会に参加した加賀市のコメ農家から次のような電話がありました。

「飼料用米の助成金について、これからは10a当たり11俵以上取れないと駄目だと言われたが、そうなれば民間のF1のコメか遺伝子組み換えのコメでないといけないのでは」と。

まさに私が見たゲノム編集のコメ、シンク能改変稲はそれにぴったりの種子で、これからゲノム編集のコメを「遺伝子組み換えではない」と政府は作付を進めることに

そうなれば、稲の花粉は1.5キロ四方に飛ぶので、日本の農地は汚染地帯になって、有機栽培としてのコメ等が栽培できなくなります。

ロシアのプーチン大統領は、遺伝子組み換え農産物は一切輸入させない。中国も栽培させないと言い始め、韓国はブンジアン大統領は試験栽培も辞めさせたばかりです。

このようなことを許してはなりません。私達はまだ遺伝子組み換え農産物を作付させない方法が残されています。


遺伝子組み換えについて、日本には法律がないので、私達の住んでいる市町村で、遺伝子組み換え技術による農産物は作らせない条例を作るのです。

地方分権一括法では、自治業務として、この条例が法的拘束力を持つことになります
。頑張りましょう。