大東亜戦争(太平洋戦争)が始まる前に、昭和天皇の側近である木戸幸一内大臣が日記に書いてあること。
それによると、日本の敗戦のシナリオは既に決まっていたという。
「日米は開戦し、それにソ連が参戦し、日本は負けて、米国とソ連が勝利する。日本は敗戦から10年後に復活する」 という内容のものなのだ。つまり、木戸幸一の日記から見えることは、昭和天皇は開戦前から米国と通じ、日本を敗戦へと導いた張本人であるということだ。
皇室(6) GHQが定めた象徴天皇とは
2020-06-14
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12604271052.html
その確たる裏付けとして、東京裁判で英国の検事は「親英米派であった天皇」と称している。
※1921年5月9日、当時皇太子であったら裕仁親王(後の昭和天皇)は、イギリス国王ジョージ5世から「名誉陸軍大将(Honorary General)」に任命された。
1929年には、昭和天皇は英国の最高勲章ガーター勲章を叙勲されている。←つまり昭和天皇はイギリス軍の陸軍大将で、英国のスパイだった証拠‼️
https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12648235233.html
※地上起爆と思われる動画が上記ブログ内にありますのでぜひ見てみてくださいね。
やはりというか、残念ながら 大戦は
あらかじめ 示しあわせた やらせ戦争 なのです。
日本は戦争終結を早くから交渉していたことは
知られている事実です。
しかし、どうしても原爆を試したい(人体実験をしたい)米国は引き伸ばしに引き伸ばし(数年前から原爆は日本へと決まっていた)
米国製原爆兵器化が間に合わないと見るやついに日本による地上起爆を条件に降伏を認めることにした。原爆投下をしようにも、当時の米国にはまだその技術が無かった。そのため、地上起爆をしたのが仁科部隊(理研の仁科原爆開発チーム)であり、米側は約束が実行されるのを見届け、記録するためと
空中からの投下に見せかける為にB29の飛行を行ったのが
「エノラゲイ」なのです。
当時の技術では濃縮度が足りず、B29に搭載するには大き過ぎて使えず、また空中爆発の技術もなかった。
【広島・長崎の原爆は日米合同作戦による自作自演であった】
原爆製造の特許権は日本の天皇がもっていて、欧米で原子爆弾(核兵器)をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に
決まっていた、という事だ。