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末期肺がん治りました!

2022-07-05 23:50:00 | 日記


ガンになってしまったら、まずはこちらの先生のクリニックに相談してもいいかもしれませんね。






〜以下、転載〜
【末期肺がん治りました】
従兄弟の50代男性、ステージ4の肺ガンでしたが、治りました。 

昨年10月に肺がんが見つかり、心臓に水が溜まり、酸素を吸入していた。肺がんステージ4と診断された。私はかなり、厳しい状態と認識していました。

肺がんは、遺伝子異常タイプの肺がんと言うことが分かり、ALK遺伝子異常治療薬を始めました。これは、正常な細胞を痛めない新しいタイプの抗がん剤です。このタイプのガンにはこの抗がん剤がある程度有効だと分かっています。遺伝子異常に選択的な抗癌剤は安全性も高く効果的だとされている。

代替医療を色々と勉強している私は、抗がん剤だけでは不十分だと考え、西堀先生の高価な音響免疫チェアを購入し、原野さんのバイオアロマも飲むように勧めました。

西堀先生の高価な音響免疫チェア
とは、チェアに座ると身体を胎児の母胎環境と同じ39度で温められます。心臓の鼓動と同調して、血液の磁気を高め、体温は上昇し、クライアントの細胞は元気な細胞に再生されます。また免疫を高め、ガンを攻撃します。音響免疫チェアはゼロ磁場を作り、身体を浄化します。

バイオアロマは、大豆の香りの波動を水に閉じ込めた画期的なもので、波動で身体を調整します。毎日飲みました。これらは、現代の医学ではエビデンスがあるものではありません。しかし、数百年後にはホメオパシーなど波動医学は証明されると私は考えています。もちろん、食事も有機野菜を摂り肉を減らし気をつけました。

そして、難しい状態であったガンは、退院3ヶ月後のCT検査で消えました。画像上で、どこにガンがあるのか全く分からない状態になりました。寛解しました。

ALK遺伝子異常治療薬は、もちろん効きましたが、全くガンが消えてしまうことはほとんどありません。代替医療も効いていたと思います。

農薬、添加物、電磁波、仕事などのストレス、自律神経の乱れて交感神経が優位になる。ホルモンバランスの乱れて病気になります。それらを代替医療で、整えることが大事です。ガンは不治の病ではありません。

しかし、ALK遺伝子異常治療薬は5年程度で耐性がでて来やすいそうですので、気を抜くことはできませんが、奇跡的に良くなり、本当にうれしかったです。6月より復職予定です。神に感謝します。

ガンなどで、私自身はガン治療をする訳ではありませんが、お悩みの方代替医療を知りたい、セカンドオピニオンをもらいたい方には、腸内環境と自然医療を考慮した観点からクリニックなどで、お話ができると思います。気軽にお声掛けください。


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