裏側から見た世界

この世の裏側について気ままに投稿しています。
アメブロもやってます。

昭和天皇は近衛文麿の終戦要請を拒否!!

2021-08-20 23:30:00 | 日記
この方のブログは内容濃いです!
ぜひ少しずつでいいので読んでみてください!

戦後その人がどうなったかを見れば、『ああ、そういうことか』ってわかりますね🥺


〜以下、一部抜粋〜




昭和20年(1945年)2月14日に近衛文麿元首相(写真左:終戦後、戦犯指名により自殺)は敗戦を確信して天皇に上奏文を出し、敗北による早期終結を決断するように求めたが、天皇(右)は「もう一度敵をたたき、日本に有利な条件を作ってから」の方がよいと判断、これを拒否したという。このことは、少なくともある局面では天皇が能動的判断で戦争の継続を選択していることを意味するとも取れ、またこのときの判断次第ではそれ以降の敵味方の損害はなかった可能性をも示す。つまり、このときに天皇がこれを受け入れていれば少なくとも沖縄戦広島長崎の被爆はなかったはず、というものである。

【2021.8.8〜】新コロand新コロワクチン資料

2021-08-20 16:56:00 | 日記
まとめてみました

○どう思います⁉️

たまたま 偶然亡くなったと思いますか?まさかこんな事が世界で起こってるなんて、メインメディアしか見ない日本人は絶対知らないでしょうね😰

カナダの目覚め🇨🇦

 ○緊急メッセージ 

 ○ワクチン打った5分後に…不謹慎だから、こんか動画載せるべきじゃないってわかってますが、あえて載せさせてもらいます。

○妊婦さんは絶対打たないで❗️ 

○ほんとに酷すぎる❗️😭

https://twitter.com/zero68123481/status/1425785441752469507?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1425785441752469507%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2F

○なんか言ってくる人にはコレを見せよう❗️

新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。リンクwww.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

しかもココにも発症予防効果と言ってるだけで、感染予防効果とは全く言ってないことに注目‼️

○献血できないワクチン❗️ 

 ○国立感染症研究所も存在証明できない❗️〜以下FBより〜

★ 重要文書です。

行政文書開示請求で、コロナの様々なウソが、国立感染症研究所の回答で知られた。


・新コロナVの存在。

・無症状者は感染させるか?

・マスクのコロナ病感染防止効果。

・ワクチンの効果。

・ワクチン推奨の根拠。


★ それぞれの依拠する文書=証拠、すべてなし。


・注意1、ここで新型コロナウィルスの存在証拠ですが、存在しないのは世界全体の見解のため、今は、コロナの代わりにSARS のバージョン2などを使っている点にご注意。アメリカはインフルエンザだといってます。


・注意2、インフルエンザがいなくなったといわれますが、昨年3月20日に、日本医師会がインフルエンザのチェックをやめるよう指導?強要したため。データに出なくなっただけ。

・この理由が実に怪しいもので、コロナ感染防止だといいますが、マスク・間隔・換気・消毒などで、インフルエンザはいなくなったことにして、コロナはそれでもいなくならないから、インフルエンザ以上の強毒・強感染だといいたいらしい。


衝撃❗️原爆について②

2021-08-16 23:09:00 | 日記

これらの話しを知っていますか?
どうせインボー論(←わたしはこの言葉が好きではないので文字ってしまいました)と一括りにしないで、どちらもリブログしたものですが、大変興味深い内容なので一読くださいね😊
かなり絞って抜粋してあるのでぜひ元のブログもお読みください✨


○昭和天皇が黒幕!?
正確に言えば、彼も唯の操り人形に過ぎないのでしょうが…💦



昭和天皇に対する疑惑は、戦後公開された米国の機密文書を読むと、確信に変わる。
大東亜戦争(太平洋戦争)が始まる前に、昭和天皇の側近である木戸幸一内大臣が日記に書いてあること。
それによると、日本の敗戦のシナリオは既に決まっていたという。

「日米は開戦し、それにソ連が参戦し、日本は負けて、米国とソ連が勝利する。日本は敗戦から10年後に復活する」 という内容のものなのだ。つまり、木戸幸一の日記から見えることは、昭和天皇は開戦前から米国と通じ、日本を敗戦へと導いた張本人であるということだ。

皇室(6) GHQが定めた象徴天皇とは
2020-06-14
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12604271052.html
その確たる裏付けとして、東京裁判で英国の検事は「親英米派であった天皇」と称している。

※1921年5月9日、当時皇太子であったら裕仁親王(後の昭和天皇)は、イギリス国王ジョージ5世から「名誉陸軍大将(Honorary General)」に任命された。

1929年には、昭和天皇は英国の最高勲章ガーター勲章を叙勲されている。←つまり昭和天皇はイギリス軍の陸軍大将で、英国のスパイだった証拠‼️






○地上起爆
まさかの、まさかの日本が原爆を作り、日本人の手で地上に設置。

https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12648235233.html


※地上起爆と思われる動画が上記ブログ内にありますのでぜひ見てみてくださいね。


〜以下、転載〜


太平洋戦争とは、実は始めから

 

 

 

メーソンの指令に従った山本五十六が、西進する陸軍の護衛を疎かにして、

 

不要な東進を仕掛け(参戦していなかった米国に宣戦布告、眠れる獅子を叩き起こした) 

 

第二次大戦に尻込みする米世論を「日本憎し」と誘導し、参戦する口実を作った。

 

第二次大戦の「負け組役」を命じられた!

 

最初から負け戦を演じるのが役目だった。

 

山本五十六は(イルミナティの配下の)メーソンだった!



やはりというか、残念ながら 大戦は

 

あらかじめ 示しあわせた やらせ戦争 なのです。

 日本は戦争終結を早くから交渉していたことは

 知られている事実です。

しかし、どうしても原爆を試したい(人体実験をしたい)米国は引き伸ばしに引き伸ばし(数年前から原爆は日本へと決まっていた)

米国製原爆兵器化が間に合わないと見るやついに日本による地上起爆を条件に降伏を認めることにした。原爆投下をしようにも、当時の米国にはまだその技術が無かった。そのため、地上起爆をしたのが仁科部隊(理研の仁科原爆開発チーム)であり、米側は約束が実行されるのを見届け、記録するためと

空中からの投下に見せかける為にB29の飛行を行ったのが

 「エノラゲイ」なのです。

当時の技術では濃縮度が足りず、B29に搭載するには大き過ぎて使えず、また空中爆発の技術もなかった。

 

【広島・長崎の原爆は日米合同作戦による自作自演であった】


原爆製造の特許権は日本の天皇がもっていて欧米で原子爆弾(核兵器)をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に

決まっていた、という事だ。


危険‼️ゲノム編集作物❗️

2021-08-16 09:18:00 | 日記

【ポイント】

●日本政府が勝手にゲノム編集作物は遺伝子組み換えじゃないと決定❗️

⇨つまりは、全く表示もなく知らないうちにわたし達の身体に入っていくことになります!


●農家への助成金を出す条件を厳しくした❗️

⇨結果、農家は嫌でもゲノム編集作物を使わないといけなくなる!


●ゲノム編集のコメの花粉が拡散し、周辺一帯のコメを汚染する❗️


●しかし対抗処置があります❗️

市町村で、遺伝子組み換え技術による農産物は作らせない条例を作る❗️

です。






〜以下、山田先生のFBより転載〜

※文章は触ってませんが、一部太字や文字色を変えました。





これから、大変なことになりそうです。
お願いです。最後まで読んで、シェア拡散して頂けませんか。

遺伝子組み換えのコメがゲノム編集の飼料用米から始まりそうです。

8月8日の日本農業新聞に「環境省ゲノム編集「一部切り取り」GM技術に該当せず」とあります。読んで下さい。

これは遺伝子組み換え技術によるゲノム編集での遺伝子の切除は遺伝子組み換え農産物に当たらない』とする日本政府の新しい見解です。

つい1ヶ月ほど前、米国農務省がゲノム編集による遺伝子組み換え農産物は遺伝子組み換えでないと発表したので、アベ政権もそうするのてはと心配でした。

昨年秋、筑波の(独)農研機構に遺伝子組み換えコメの栽培を見に行きました。その時に遺伝子組み換えのWRKY45とゲノム編集によるものを見せて頂きました。

その時の説明では、ゲノム編集による遺伝子組み換え農産物は遺伝子組み換えかどうかについて現在検討中ですと言われていたのです。

このゲノム編集によるコメは、成長を抑制する遺伝子を切除しているので、花芽が際限なく出てくるもので、味はともあれ、多収のコメが期待できるのです。

遺伝子組み換えによる未知のたんぱく質ができることには変わりないので、充分な安全性の検証が為されないままに、遺伝子組み換え農産物ではないと決定するのは大変危険です。

殆ど報道もされないままに、パブコメもなく、国会での審議もないままに、こんな重大な決定が、こっそりとなされることは許されません。

北陸農政局による飼料用米の説明会に参加した加賀市のコメ農家から次のような電話がありました。

「飼料用米の助成金について、これからは10a当たり11俵以上取れないと駄目だと言われたが、そうなれば民間のF1のコメか遺伝子組み換えのコメでないといけないのでは」と。

まさに私が見たゲノム編集のコメ、シンク能改変稲はそれにぴったりの種子で、これからゲノム編集のコメを「遺伝子組み換えではない」と政府は作付を進めることに

そうなれば、稲の花粉は1.5キロ四方に飛ぶので、日本の農地は汚染地帯になって、有機栽培としてのコメ等が栽培できなくなります。

ロシアのプーチン大統領は、遺伝子組み換え農産物は一切輸入させない。中国も栽培させないと言い始め、韓国はブンジアン大統領は試験栽培も辞めさせたばかりです。

このようなことを許してはなりません。私達はまだ遺伝子組み換え農産物を作付させない方法が残されています。


遺伝子組み換えについて、日本には法律がないので、私達の住んでいる市町村で、遺伝子組み換え技術による農産物は作らせない条例を作るのです。

地方分権一括法では、自治業務として、この条例が法的拘束力を持つことになります
。頑張りましょう。



衝撃❗️原爆について①

2021-08-06 20:37:00 | 日記

〜以下、FBより転載〜










🏥💉…『少女・14歳の原爆体験記』(再)

米国が設けたABCC(原爆傷害調査委員会)の依頼で、
高校生まで検査に通った。

〉〉10代の少女が裸にふんどし姿で写真を撮られたり血液を抜かれたり。
まるで実験のモルモットだった。
悔しくて、家でわんわん泣いていた。

西谷:

橋爪さんが体験されたことですけどね…
被爆者亡くなりますよねえ、そうすると、ABCCが待機していて、
霊柩車からそっと死体を抜き出して、“内臓だけを取り出して返した”
…って書いてあるんですよ。

もうまさに犯罪じゃないですか! これはねえ…
そして、データを全てアメリカが持ち帰ったんですねえ。

●被爆者である橋爪文さんが書いた 
『少女・14歳の原爆体験記』(高文研)より。

「私は広島の生き残りのひとりです。
〈中略〉 ここで、ひとつ触れたいことは『ABCC』についてです。

これは日本でもほとんど知らされていないことですが、

戦後広島に進駐してきたアメリカは、
すぐ に、死の街広島を一望のもとに見下ろす丘の上に
『原爆傷害調査委員会』(通称ABCC)を設置して
放射能の影響調査に乗り出しました。

そして地を這って生 きている私たち生存者を連行し、

私たちの身体からなけなしの血液を採り、

傷やケロイドの写真、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、

また、被爆者が 死亡するとその臓器の摘出など、

さまざまな調査、記録を行ないました。

その際私たちは人間としてではなく、

単なる調査研究用の物体として扱われました。

治療は全く受けませんでした。

そればかりでなく、

アメリカはそれら調査、記録を独占するために、外部からの広島、長崎への入市を禁止し、国際的支援も妨害し、一切の原爆報道を禁止しました。

=日本政府もそれに協力しました=

こうして私たちは内外から隔離された状態の下で、
何の援護も受けず放置され、放射能被害の実験対象として

調査、監視、記録をされたのでした。

しかもそれは戦争が終わった後で行なわれた事実なのです。

私たちは焼け跡の草をむしり、雨水を飲んで飢えをしのぎ、
傷は自然治癒にまかせるほかありませんでした。 

あれから50年以上…

『ABCC』は現在、日米共同の『放射線影響研究所』となっていますが、
私たちはいまも追跡調査をされています。

〜小出裕章ジャーナル第149回〜
↓約9分の音声リンクはこちら↓

西谷:
広島の山の上に原爆傷害調査委員会を立てた。これは後にABCCと呼ばれたということなんですが、この橋爪さんの体験によると、少年達・少女達はパンツまで脱がされて丸裸にされて、いろんな角度から写真を撮られたと。治療はしなかったということですが。

小出:
治療してしまっては目的が果たせないのです。

ABCCの仕事というのは、被爆者にどんな病気が出てくるかということを調べるのが彼らの仕事でした。そのためには被爆者に出てくる病気と被ばくをしなかった人に出てくる病気をずっと追跡して、どういう結果になるのかということを調べるしかなかったのです。

調べて、例えば被爆者に病気が出た時に、それを治療してしまってはもう研究自身ができなくなってしまうということですから、治療は一切しないということになっていました。基本的には白血病であるとかがんであるとか、その他の病気がどんなふうに被ばくをしなかった人と違って表れてくるかということをずっと調べ続けました。

西谷:
橋爪さんが体験されたことですけどね、被爆者亡くなりますよねえ、そうすると、ABCCが待機していて、霊柩車からそっと死体を抜き出して、内臓だけを取り出して返したって書いてあるんですよ。もうまさに犯罪じゃないですか。これはねえ。そして、データを全てアメリカが持ち帰ったんですねえ。

小出:
そうです。はい。

西谷:
ABCCは今、日米共同の放射線影響研究所、略称・放影研になった。放影研の資料ではですね、被爆者のことをサンプルとかいうふうに呼んでるらしかったんですけど。開いた口が塞がらんなと思うんですが。

小出:
医学というのは、そういうことをずっとやってきたわけですね。特に戦争中というのは、日本は731部隊というのを満州につくって中国の人達を散々実験道具にして、731の時には中国の人達、「丸太」と呼んだと。

西谷:
このABCCですね、これと、いわゆるIAEAですね、国際原子力機関についてのお伺いしたいのですが。ABCCはアメリカがつくった施設ですが、その今言ったようにデータも公表しなかったんですけど、それに対してIAEAはですね、1957年に設立された国連の機関ですよね? このコーナーでも取り上げましたが、この2つは結構つながっているのでしょうか?

小出:
組織としてはもちろん別の組織です。今、西谷さんがおっしゃって下さったように、ABCCは米軍の研究所ですし、IAEAはいわゆる国連の傘下にあるわけです。

ただ、IAEAの目的というのは、米国を含めたいわゆる核保有国というものが、平和利用ということを標榜しながら世界中に原子力をバラまいて金儲けをするということはひとつの目的ですし、バラまいてしまうと世界の他の国々は核兵器をつくるようになってしまうので、それをIAEAが監視してつくらせないというそういう2つの役割を持っていたのです。

西谷:
なるほど。原発だけで儲けたくて、核兵器をつくらせないようにする。

小出:
そうです。大変矛盾した役割なんですけれども、それはまあ言ってみれば米国を中心とした現在の世界を支配している人達が、支配を一層強めるためにつくった組織なわけです。ですから、まあ米国の思惑が色濃くIAEAには初めからあったし、今もあるということです。

西谷:
これ、小出先生にこの前も聞きましたが、要はアメリカは濃縮ウランが余っていたので、これで商売をしたかったというのもあるんでしょうねえ。

小出:
もちろんあります。核兵器用に、ウランを濃縮してたくさん保有してしまったのですけれども、それが余ってしまったし、濃縮工場というのをつくってしまったのですが、それを動かせばどんどんどんどん濃縮ウランができてきてしまって、それを海外に売りつけて金儲けをしようと、彼らは思ったのです。

=広島原爆の日に捧ぐ=

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「優生学」を知らず、ほんとの世界史を学ぶこともなかった日本人は、
今も毎日のように搾取され続けている。

今も、惑千打って潤うのダレ?
コロナワクチンもデータ取ってますよね。
同じことヤられてます。