イーダちゃんのひとりごと

東京・国立市で絵本、木のおもちゃ、ペンギングッズを販売しているペンギンハウスのペン員1・イーダちゃんの日々。

2月8日(木) 続・10周年

2007年02月08日 23時10分01秒 | ペンギンハウスでの日々

 お客さまから、国立・アントルメの紅茶とジャムのセットをいただいたり、
 児童書のセーラー出版さんからお花が届いたり、

今日もご来店のお客さまや、メールで「おめでとう!」と言われました。
嬉しいなっ。

たぶん普通の書店じゃ、何周年なんて打ち出すことはないと思う。
(昔、祖父がやっていた本屋では50周年のときにタオルをつくりましたが)

続いて当たり前なのかもしれないし、○周年だからとできるセールがあるわけでもないからかな。

だけど、ペンギンはこうしてみなさんに祝ってもらえて、ホント、幸せ者です。
お客さまあってのペンギンハウス、どうぞ今後もよろしく!です。