インストールメディアをUSBメモリに書き込むツール「BalenaEtcher」が上手くインストール出来なかったので、「linuxmint-20.2-mate-64bit」にインストールし直すことにしました。
「Linux Mint MATE」は、これまでの「Debian」と比べると、かなり親切なLinuxディストリビューションですね。
好みと慣れの理由で、日本語入力環境を「fcitx-mozc」に入れ直したこと以外はそのままの環境で作業を終えることが出来ました。
後は使っていて不足を感じた時に対応すれば良いと思います。
Atom330というかなり非力なマシンですが、消費電力も少ないので、気軽に遊べる環境だと思います。
良い感じです。
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