先日買った、512GBの格安SSD(Q60)を古いNASにSATA→IDEコンバーター経由で利用したいのですが難航しています。
古い「IDE HDD」をLinuxの dd コマンドで「SATA SSD」にクローンしたのですが、クローンにやたらと時間がかかったのと、クローン後のデータの消去に失敗してフリーズが発生します。
NASのOS自体はクローンが成功して起動しているのですが、日本語ファイル名のデータのコピーに失敗しているのですかね？
もう少しもがこうと思います。
先日届いた格安SSD(Hanye Q55 256GB/Q60 512GB)の動作確認として、CrystalDiskInfo,CrystalDiskMark64,H2testwを試してみました。
続いて、Q60 512GBでの実行結果。
いずれにおいても不具合は無さそうですね。
まずは、Q55 256GBでの実行結果。
続いて、Q60 512GBでの実行結果。
いずれにおいても不具合は無さそうですね。
しかし、Q60における「H2testw」の実行にかなり時間がかかりました。
他の製品と比べると「こんなものかなぁ？」という気がしますが、書き込みの終盤戦は「9.4MB/s」程度しかありませんでした。
ひとけたくらい遅いのかな？
いわゆる「バッファメモリが無い」ためですかね？
ともあれ、非常に安価に購入できた商品ですので、不満はありません。
本日は、脳神経内科の診察を受けて、今後の治療方針について相談してきました。
結果としては、「追加のステロイドパルスを行うことは見送って、１ヶ月間様子を見る」というものです。
足の痺れは継続していますが、「我慢が出来なくなったら、対処薬を処方する」という方針になりました。
個人的には満足です。
本日は、眼科に行って、視野検査を行い、次回の診察予約をしてきました。
ほんの少ししか歩きませんでしたが、べらぼうに疲れました。
そして、帰りにスーパーに寄って菓子コーナーを見てきたのですが、ドラッグストアや業務スーパーの値段が頭にあるせいで、まるで買う気になれませんでした。
ここまで同一商品の価格差があるとは思いませんでした。
スーパーも生き残りが厳しそうですね。
昨日、Amazonにて連続でポチってしまいました。
まず、最初の１つは「Hanye SSD 256GB Q55」という商品です。
お値段は2080円でした。
256GBで、ほぼ２千円というのは、激安ですね。
128GBで、２０００円でも安いと思います。
続いて、２つ目は、「Hanye SSD 512GB Q60」という商品です。
２８８０円でした。
どちらもタイムセール商品だったようで、現在価格は、それぞれ２２８０円、３３９０円と変わっております。
Q55は、アルミ筐体だったのですが、Q60は樹脂製です。
それにしても、512GBで２８８０円は、激安過ぎましたね。
商品が到着次第、速度と容量チェックをしたいと思います。