「特定医療費（指定難病）支給認定申請手続き（更新）」の続き

先日に完了したと思っていた「特定医療費（指定難病）支給認定申請手続き（更新）」ですが、（引っ越したので）健康保険証が切り替わったという事で、追加で書類が1枚必要になったという通知が届きました。

これ以上の手戻りが有ってはいけないと思ったので、県の合同庁舎に出向いて提出してきました。

書類を提出した直後に、「ここに現住所と氏名・年齢も書いてください」と不足を注意されてしまいましたので、郵送でなくてハンドキャリーして良かったと思いました。

その時に「３月に引っ越しによる記載事項の変更手続きを行ったのですが、不足が有ったのですか？」と質問したところ、「申し訳ありませんが、書類の記入をお願いします」と押し切られました。

特に不都合もないので、言う通りにするしかありませんね。

それにしても、こういった変更は、マイナンバーと連動していてもおかしくないと思うのですが、ダメなんですかね？

いろいろありましたが、今度こそ申請手続きが完了したと思います。

やれやれ。

予定通りに「特定医療費 支給認定申請手続き」を行ってきました

本日は、午前中に歯科医通院（定期的な歯のクリーニング）と「特定医療費（指定難病）支給認定申請手続き（更新）」を行ってきました。

マイナンバーとの連携により、課税証明書が不必要となった為に、手続きが楽になりました。

不受理となる事は無いでしょうから、あと１年は安心ですね。

「特定医療費 支給認定申請手続き」におけるマイナンバーカードの効果

本日から「特定医療費（指定難病）支給認定申請手続き（更新）」の受付が始まります。

私は来週の月曜日（６月１０日）に申請する予定ですが、記入できる部分は事前に準備していたところ、マイナンバーカードと連携指定すれば、「所得課税証明書」の提出が免除されることが記載されていました。

おぉ、これは素晴らしい。

２年前に更新手続きを行った際には、市役所側で「所得課税証明書」の準備が整っていないとのことで、翌日に出直しする羽目になったことがあります。

昨年は、それを考慮して、更新手続き（こちらは県が担当）を翌週にずらしました。

個人的には、マイナンバーカードがあるのですから、「世帯全体の住民票」の提出も免除してくれれば良いのですが、そこまで求めるのは贅沢ですかね？

６月１０日に更新申請を行う予定です。

自分の体調を思い知らされました

先日は、業務スーパーへの買い出しを行って、丸亀製麺にも寄ってきました。

再発時と異なり、買い出し作業でへこたれることはなかったのですが、丸亀製麺で「釜揚げうどん」にトライしたところで手の震えがひどくなって困ってしまいました。

これは、買い出し作業で体を動かしたことと、釜揚げうどんが熱いことによる影響でしょうね。

多発性硬化症という病気の特徴である「ウートフ徴候」は、体温が上がったり、体内活動が活性化した時に、一時的に症状が悪化することを示すようでs．

私の場合は、全身のだるさ・手の震え・視界が白濁するという感じですね。

釜揚げうどん自体は、満足できたのですが、次回からは、冷たいぶっかけうどんや持ち帰りの「シェイクうどん」を注文したいと思います。

「臨床調査個人票」を受け取ってきました

先週の金曜日に、特定疾患の治療費補助申請に必要な「臨床調査個人票」の記入を担当医にお願いしました。

すると、昨日の午前中に「文書作成が完了したので、取りに来てください」との電話通知がありました。

早いですね。

申し込んだ金曜日の内に作成してくれたのでしょうね。

昨日は無理だったので、本日に受取りに行ってきました。

受理開始が６月７日からなので、まだしばらくは寝かせる必要がありますね。

そして、２年前には役所で必要書類の作成に「待った」がかかったことがあるので、時間をおいて、６月１０日に提出してこようとおもいます。