パルモさんとこのコロコロザイーガに通っているうちのバーチャル息子「ぺき」が、宿題を見て欲しいとのたまった。その続きの続きの続きの続き。
P:「ふう。ぺき、心臓に悪い書き込みはいかんな。」
ぺ:「おとーちゃんごみんなさい。これはどうかな?」
P:「ほう、逆玉の輿だな。他力本願の代表選手か。しかしこれもまた
最善とは言えんな。」
ぺ:「どうして?おかねもちとけっこんすればいいんでしょ?」
P:「基本はそうだが、お金持ちのお嬢さんがどういう性格か
考えてみよう。美人で優しくてはアニメやマンガだけの
お話だ。たいていは『はなもちならねークソアマ』だぞ。
・・・その前にそういう男の好みのうるさい嬢ちゃんの
ハートをわしずかみできる物をぺきは持っているのか?」
ぺ:「うーん。」
P:「学歴とか、体格とかはこれからだとしても、一番大事な
容姿はどうする?おとーちゃんの息子だぞ、お前。」
ぺ:「・・・・・・・・・・・・あきらめるぅぅぅ。」
P:「ぺき!どうした!涙が赤いぞ!!」
P:「ふう。ぺき、心臓に悪い書き込みはいかんな。」
ぺ:「おとーちゃんごみんなさい。これはどうかな?」
P:「ほう、逆玉の輿だな。他力本願の代表選手か。しかしこれもまた
最善とは言えんな。」
ぺ:「どうして?おかねもちとけっこんすればいいんでしょ?」
P:「基本はそうだが、お金持ちのお嬢さんがどういう性格か
考えてみよう。美人で優しくてはアニメやマンガだけの
お話だ。たいていは『はなもちならねークソアマ』だぞ。
・・・その前にそういう男の好みのうるさい嬢ちゃんの
ハートをわしずかみできる物をぺきは持っているのか?」
ぺ:「うーん。」
P:「学歴とか、体格とかはこれからだとしても、一番大事な
容姿はどうする?おとーちゃんの息子だぞ、お前。」
ぺ:「・・・・・・・・・・・・あきらめるぅぅぅ。」
P:「ぺき!どうした!涙が赤いぞ!!」