注文していた本が届き、早速読んだ。
詳細は過去ログを。
第1話 誰がその「植物」をつくったか
第2話 医者が人工呼吸器をはずすとき
第3話 「植物」の捨て方、教えます
第4話 立花隆氏への手紙 著書『脳死』について
第5話 告白 家族に隠した医療過誤
第6話 壊れた脳を救う金、金、金の話
光があたる場所には必ず影がある。脳外科のそんな影の部分にスポットを当てた本。
共感できない部分も多少あったが、なかなか思っていても書けない脳外科医の本音をこの本は代弁している。
読者対象としては一般人を狙ったもので、ショッキングなタッチで描かれている部分も多く、
繊細な方には向かないかもしれないが、かなり有益なことも書いてあるので読む価値は高い。
が、既に絶版。内容がかなり辛口であるからだろうか?アマゾンから古本で注文できる。
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「殺人」と「尊厳死」の間で―脳外科医の告白主婦の友社このアイテムの詳細を見る |
第1話 誰がその「植物」をつくったか
第2話 医者が人工呼吸器をはずすとき
第3話 「植物」の捨て方、教えます
第4話 立花隆氏への手紙 著書『脳死』について
第5話 告白 家族に隠した医療過誤
第6話 壊れた脳を救う金、金、金の話
光があたる場所には必ず影がある。脳外科のそんな影の部分にスポットを当てた本。
共感できない部分も多少あったが、なかなか思っていても書けない脳外科医の本音をこの本は代弁している。
読者対象としては一般人を狙ったもので、ショッキングなタッチで描かれている部分も多く、
繊細な方には向かないかもしれないが、かなり有益なことも書いてあるので読む価値は高い。
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