いつもお世話になっております。
8月10日(木)~16日(水)まで、教室は夏休みとさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
暑さ厳しき折、皆様どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
パソコン教室ピーシーポポ
長 映世
いつもお世話になっております。
8月10日(木)~16日(水)まで、教室は夏休みとさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
暑さ厳しき折、皆様どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
パソコン教室ピーシーポポ
長 映世
暑いです!
先日、試しに教室の1つの窓に遮光・遮熱シートを貼り付けてみたところ、体感温度に変化がありました。
灼熱時間帯の温度計の数値にも変化が
エアコンをつけていても、暑い日は西日がつらい。
こんなことならもっと早くやればよかった。
合い間見て少しずつ他の窓もやっていきます
さて、7月11日に発表になった毎日パソコン入力コンクール6月大会の結果をお知らせします。
<毎パソローマ字部門練習・チーム対抗戦>
今回の毎パソ参加にあたり、なんとか楽しく練習を重ねられないものかと考え、
練習スコアでクラス対抗戦をしてみたらどうだろうと思いつきました
期間:6月1日~7月1日
ルール:期間内、教室で毎パソローマ字練習を行い、記録した得点のベストスコアで競う。
判定:個人戦、チーム戦(平均値)で判定する。
今回このチーム戦で、参加意思のなかったお子さんが練習を始め、初めて毎パソ参加してくれたケースがありました。
また、タイピング練習が好きではないお子さんに、他のお友達が「チーム戦なんだよ。練習してくれよ。」と声かけしてくれ、それがきっかけでみんなでタイピング練習する姿も見られました。
あらすてき
こんなに団結して練習してくれるのなら、やった甲斐がありました。
いつも練習していないお子さんが、まじめに練習すると、面白いように成果がでます。
練習するたびに得点が伸び、本人も満足そうです。
これがずっと続けばいいのですが、そこはなかなかそうもいかない。
でも新風を吹き込めたかな、しめしめ、と思えました
また少しずつ、動かない大きな石を動かすべく、知恵を絞ろうと思います。
また、ここには掲載しませんが、個人戦ランキングも出してみました。
本番には弱くて、なかなか得点が出せないお子さんでも、練習中は得点がでていたりします。
そんなお子さんたちの頑張りをおうちの人にお伝えできたのは良かったかなと思います。
チーム戦成績は以下の通りです。
優勝は火曜日クラス、おめでとうございます
そしてこちらは実際の毎パソ結果。
練習ベストスコアよりみんな1級くらい落ちてしまいますが、それでも練習の成果は十分出ています。
今回の参加者は19名。みんな頑張りました
素晴らしい
<第2部ローマ字部門>(全国参加者数4009名)
HKちゃん初段おめでとうございます 全国134位
AKちゃん1級おめでとうございます 全国291位
SYくん1級おめでとうございます 全国323位
<第5部和文A中学生>(全国参加者数2733名)
<第6部和文B一般>(全国参加者数505名)
<第6部和文B高校生>(全国参加者数8180名)
10級-Bは一生懸命キーボードに向かった証。
みんなの得点が少しずつ上がっていて、本当に嬉しい。
今回、和文で、予測変換を使用したとジャッジされてしまい、得点が記録されないケースがありました。
うっかり選んでしまった箇所があったようです。私の監督ミスもあるので今後気をつけたいと思います。
昨日のHKちゃん:
「なんとか三段だしたいのよね。和文も練習するけど、ローマ字も練習続けたい」
と熱く語っていました
かっこいい。
choでした。
すっかり暑くなりました。
じめっとしたこの暑さが体にこたえますね。
先日よりこのブログのテンプレートがグレーになっていることに気づきました。
おかしいなとテンプレートを変更してみても変わらず。
調べてみたら、gooブログさんは60日以上更新の無いブログをグレーテンプレートに切替している様子。
そうだったのですね!気づきませんでした・・・
ブログもせっせと更新しなさいね、というお達しですね。
了解です。
ちなみに、記事を下書き保存した段階で、テンプレートは復活しました。
よかったよかった。choでした。
今日はふと時間ができたので、AIサービスについて触れてみたいと思います。
Google社の会話型AIサービスのBard(バード)さんが日本語に対応したようです。
さっそく、openAI社の会話型AIサービスChatGPT(チャットジーピーティー)さんとBardさんおふたりに、ブログ記事の作成をお願いしてみようと思いました。
cho:
chatGPTさん、自己紹介をお願いします。
私の目的は、ユーザーが情報を獲得し、質問に答え、アイデアを共有することを支援することです。私は様々な分野の一般的な知識を持っており、文法や表現についても注意を払っています。
ただし、私は人間ではなく、単なるプログラムであることを念頭に置いておいてください。私は過去のデータをもとに学習しており、最新の出来事や情報を持っていない可能性があります。したがって、私の回答は参考程度として受け取っていただければ幸いです。
私はあなたの質問やお手伝いに対して最善の能力でお答えし、情報を提供します。どうぞお気軽に質問やお悩みをお聞かせください!
cho:
ありがとうございました。
bardさん、自己紹介をお願いします。
Bard:
ようこそ!私の名前はバードです。私は、大規模な言語モデルであり、会話型 AI またはチャットボットとも呼ばれ、有益で包括的になるようにトレーニングされています。私は大量のテキストデータでトレーニングされており、幅広いプロンプトや質問に応じて、人間のようなテキストを通信および生成することができます。たとえば、事実のトピックの要約を提供したり、ストーリーを作成したりできます。
今日はどのようにお手伝いできますか?
cho:(ChatGPTさんの返答はまじめ、Bardさんの返答はシンプルな印象です。)
(ChatGPTさんにお願いしてみました)
プログラミング教室の先生です。ブログ投稿の記事を作成してください。
ChatGpt:
タイトル:子供たちにおすすめのプログラミング教室で学ぼう!
イントロダクション: こんにちは、プログラミング教室の先生です!子供たちにプログラミングを教えることは、彼らの未来を形作る素晴らしい冒険です。プログラミングは、創造力、論理思考、問題解決能力を養うだけでなく、現代社会で不可欠なスキルでもあります。この記事では、子供たちにおすすめのプログラミング教室の魅力について紹介します。
学習の楽しさを体験: 子供たちは好奇心旺盛で、新しいことを学ぶことに喜びを感じます。プログラミング教室では、専門の講師が興味を引くような学習コンテンツやプロジェクトを提供します。楽しいゲームやアニメーションを作成したり、自分のアイデアを実現するためにコーディングを行ったりすることで、子供たちは学びながら楽しむことができます。
創造力の育成: プログラミングは創造力を駆使する素晴らしいツールです。子供たちは自分自身のアイデアをプログラムに組み込むことで、自己表現の場を得ることができます。アートや音楽、ストーリーテリングなどの要素を取り入れたプロジェクトを通じて、子供たちの想像力を刺激し、独自の作品を生み出すことができます。
プロジェクトベースの学習: プログラミング教室では、理論だけでなく実践的なプロジェクトも行います。子供たちは実際の課題に取り組みながら、プログラミングの応用力を養います。例えば、自分だけのゲームを作成したり、ロボットをプログラムして動かしたりすることで、現実世界でのプログラミングの使い道を実感することができます。
コラボレーションとチームワーク: プログラミングは単独作業だけでなく、チームでの協力も重要です。教室では、子供たちがグループでのプロジェクトに参加し、コラボレーションとチームワークのスキルを身につけます。他の子供たちと意見を交換し、アイデアを出し合いながら、共同で問題を解決する経験を積むことができます。これにより、コミュニケーション能力やリーダーシップスキルを発展させるだけでなく、相互に学び合う環境を提供します。
結論: 子供たちにとってプログラミング教室は、創造力、論理思考、問題解決能力を育むための素晴らしい場所です。
楽しみながら学び、コラボレーションやチームワークの経験を積むことで、将来の成功への道を切り拓くことができます。ぜひ、子供たちにプログラミング教室での学びの機会を提供してあげてください。彼らの成長と可能性に驚くことでしょう。
cho:(Bardさんにお願いしてみました)
プログラミング教室の先生です。ブログ投稿の記事を作成してください。
Bard:
はい、子供向けプログラミング教室のブログ投稿のサンプルです。
子供向けプログラミング:始めるためのヒント
プログラミングが子供に役立つことはわかっていますが、どこから始めればよいかわからないかもしれません。そこで、子供向けプログラミングの始め方について、いくつかのヒントをご紹介します。
子供向けのプログラミング言語はたくさんあります。ScratchやPythonなど、初心者に優しい言語がたくさんあります。簡単な言語から始めることで、子供はプログラミングの基本を学ぶことができます。
ゲームやアプリを作るのは、子供たちがプログラミングを学ぶのに最適な方法です。ゲームやアプリを作ることで、子供たちは自分のアイデアを形にすることができ、モチベーションを維持することができます。
子供向けのプログラミングのオンラインリソースはたくさんあります。チュートリアルビデオ、レッスン、ゲームなど、さまざまなリソースが用意されています。オンラインリソースを活用することで、子供は自分のペースでプログラミングを学ぶことができます。
プログラミングを学ぶには時間がかかります。子供がすぐに結果が出なくても、あきらめないでください。我慢して励ましてください。そうすれば、最終的には目標を達成することができます。
プログラミングは、子供たちが将来に役立つスキルを身につけるための素晴らしい方法です。これらのヒントに従うことで、子供たちはプログラミングを学び、楽しむことができます。
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おふたりともポイントをつかんだナイスな記事を作成してくれました。
頼もしい相談相手がふたりできた感じです。
どちらに軍配、という意味ではありませんが、個人的には、Bardさんの
「4.我慢して、励ましてください。」
の内容が心に響きました。一番大切なことだと思います。
事務雑用で時折り検索の代わりに会話型AIサービスを使うことはありますが、子供たちの授業では扱っていません。
子供たちには自分で感じ、自分の頭で考えることを第一にしてほしいのです。
高校生以上で、聞かれたら答えるかも、です。
ではこの辺で。choでした。
プログラミング教室作品紹介です。
度肝を抜かれる作品は今までも数々ご紹介してきましたが、今回は特に度肝を抜かれた作品です。
◆Scrather-STR(小5)の作品
2台のパソコンからそれぞれオンライン版のScratchにサインインした状態で、じゃんけん対戦ができるオンラインゲームです。
教室では今まで一度も扱ったことのないクラウド変数を独学で学び、オンラインゲームで利用しています。
クラウド変数では数字しか扱えない制限がある中で、彼はユーザー名(文字列)を数値に置き換えてやりとりしています。また、【こんにちは】【よろしくお願いします】などのボタンを押すことで定型文チャットとしてコミュニケーションをとることもできます。
彼は小4で入会してくれてから、数々のゲームをオンラインScratch上で作成しており、フォローワーが200名いる強者です。
また、独学でjimdoを使った無料ホームページを作成しており、自作ゲームを紹介しています。
彼にとって私は講師というより相談仲間?のひとりだと思います。
動画内最後でURLを掲載してくれました。Youtube動画コメント欄にも掲載しています。
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【2023作品発表会】じゃんけんonline!