火曜日はゆるいギターサークル

火曜日ですね。
連休明けでの出勤でして今週も頑張るかと、

奮発したサンドウィッチで週のスタートです。
月末なので帳簿記入しまして明日提出する準備をするんですゾッ、
アッちゅう間に月末になってしまいましたね、
夕方、事務所に上がってくると水槽博士から「グレのフライ食べるか？」とＬＩＮＥ、
オオッ、これはありがたいですねぇ「１８時半ぐらいに寄らせてもらいます」と返信し赤い自転車で出陣、

揚げたてのグレフライ＆チクワをいただきました。
流石、料理上手な彼でしてビールのオツマミに美味しくいただきましたゾッ、
天ぷらとフライの違いが怪しい赤マントとはえらい違いですわ、

さて、今夜は（ゆるいギターサークル）なんよ、

今夜は参加メンバーさんが少ないですね、
アウト中島さんが今夜はフェンダーを持っていくとの事で弾かせてもらうんよ、

これですわ・・・・

１９８０年、忌野清志郎さんモデルのフェンダー・・・・恐ろしいフォルム、

ポジションマークが星でして凄すぎる、

音の鳴りは割れててうねってて弾く人間を限定させられるサウンド、
アウト中島さんが一目惚れして購入したんですなぁ、
このギターを購入しケースが欲しいという事で京都の天理楽器さんへ、
アウト中島さんと二人で「ギターのケースが欲しいんですけど」と店員さんにたずねると、
「はい、ギターはどんなのお持ちですか？」と店員さん、
「風呂敷に包んでもってきたんですよ」とアッシ＆アウト中島さん、（これホントの話）
これで確実に初心者だと店員さんは思われたんでしょうね、
風呂敷からこのフェンダーを取りだすと、しばし・・・・無言になった店員さんでありました。
「よくこんなギターありましたね」と態度がまったく変わったので二人で後から笑ってしまいましたゾッ、
ギターを知ってる人なら分かる話でございました。

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京都市内の楽器屋さんで店員さんの「ギターは何をもってられるんです？」の質問が一番困る、
いつもハハハ・・・と笑って誤魔化すんよ、

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。