グレの煮つけをちょうだいする

火曜日でございます。
帰りのバスの中でアウト中島さんにちょいとＬＩＮＥすると「今夜ギターやでぇ」との事、
（ゆるいギターサークルの練習日）
ゲッ、思いっきり忘れてたやんかいというか今夜はアレコレとしたいことがあるので無理やなぁと返信、
軽いディナーを食しましてまずは昨日の魚釣りの道具を片付けたい、
竿やリール・長靴やゴカイの箱は乾燥させててちゃんと収められてないんよね、
リールを分解して拭きたいのですがこれは後回しにしまして釣り道具はなんとか終了、
そしてトイレ掃除がまだでしてこれはきちっとやっておかんとダメなやつね。
ここでシャワーを浴びてから次の作業じゃけぇ、
超プライベートルームのコタツを春先に大きいやつに買い替えまして、
それにともなってコタツ布団も春先から買いそろえてたんです。
これにカバーを掛けるんじゃとコタツ布団を伸ばしてエホエホと詰め込んでバランス調整、
「これなら１０年持ちますよ」とレクチャーしてもらい奮発して西川のええやつを買いました。
そして羽毛布団もええのを買ったんですがこれの出番はもうちょっと先かなマットを買ってから使おうと思ってる。

そんな事してからブログを打ってるとええ時間でして夜の時間は貴重ね。
今夜のおつまみは水槽博士が昨日釣り上げたグレを煮つけにして持ってきてくれました。

「うちのは味がしっかりしてるぞ」とこれは美味しそうですやん、
バーバ（母上）が作るのは味が薄くてあんまりナイスじゃない、
薄味ならええと勘違いしてるんかなと水槽博士に以前、訴えると、
「料理だけはその人の癖があってなおらん」と料理人らしい的確な指摘でしてなるほどと思った。
親子丼を作ってもらったらその女性の力量がよく分かるなぁ、
力量というかアッシの好みの味付けかどうかジャッジが早い、
ポテトサラダなんて一番実力がでるやつじゃなかろうかと話が脱線してしまうが、
このグレをおつまみにして「ああっ美味いっ」と青空レストランの宮川氏みたいになってしまうと、
グレ釣りにますますチャレンジしたくなるので危険でもあるのだ。
実は昨夜さっそくネットでグレ釣りの仕掛けなどをこっそりと勉強しておりまして、
なるほどウキはこんなんでハリスはと机上の空論男でございます。

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あっ、やっぱり寒いのでコタツ布団をかけてみよう、
掛けカバーも買いましてこれは民芸調の青いやつね。（また、見に来てください）

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。