消えたアイコン

土曜日でござる。
のんびりと惰眠をむさぼりたいけど部屋の温度が上昇してくるので寝てられない。
ズルズルと部屋から出てきて牛乳をグビッと飲む。
さて、とりあえずスマホを立ち上げましょう。
フェイスブックをチェックすると＜お知らせ＞＜メッセージ＞が赤くなって数件表示。
これは何事っ、あわてて内容を読むと２人の方に友達申請してるやん。
しかも１人は友達になってくれてる。
またやってしまった・・・・スマホなんですがフェイスブックを立ち上げると＜知り合いかも？＞と上段に人影と＋が表示される。
これを知らないうちにさわってしまっていて、（上部にスクロールする時）
まったく知らない人に友達申請をしてしまってるのです。
せめて＜〇〇さんに友達申請しますか？＞と一枚タブが開くとこんな間違いは無いと思うのですが、
いままでに数件この間違いで友達申請してご迷惑をかけてる。
フェイスブックはとりあえず友達を沢山つくらせようとするのがちょっと嫌。
友達がいいね！やコメントを書き込んでも、自分と友達じゃなかったらニュースフィードにＵＰされなくてもいいと思う。
と、フェイスブックにこの前メールで物申しておきました。

そんな事よりこの２人の方どないしましょ、と思ってると義弟君からメッセージが入る。
「ゆうさくさんから友達申請がきてるけど間違いですよねと〇〇さんから連絡が・・・」
１人は義弟君の友達でした、
「すいません、間違いです謝っておいてください」と返信して１人目はクリアー。

さて、もう１人は友達にもなっていただいてる方。
出会ったことも無いのに友達になるのはナーバスな私には無理。
しっかりと文章を考えて、メッセージで返信。
＜〇〇様、私の操作間違いでした、一度出会ってから友達になりたいので今回は解除させてください、
ご迷惑をおかけしました・・・＞と謝罪。
すると・・＜わかりました！良い出会いを心待ちに＞とお返事いただきました。
ふぅ、話の分かる方で良かった、良かった、米倉涼子。
この方は私と共通の友達が６人もイテルのでどこかで出会い近いうちに友達になるでしょうね。

フェイスブックをチェックしてると、友達の浜ちゃんが「ポスター貼らして」と書き込んでるので、
ジージ・バーバのお店に貼りましょうとポスターをもらいに行きました。

赤レンガジャズ？イベントのポスターだよん。
８月５日は赤レンガ倉庫界隈が賑やかなので皆さん参加しましょう。

いつものショボイ昼食後、図書館に向かっての走行。
途中の７・１１で休憩。

また、ノンアルコールビール飲んじょる。
ハンドルの緑袋に本が入ってます。
東の街をウロウロし、

５条のローソンでガリガリくん。

東警察前でオロナミンＣ。
冷たいものばかりではお腹をこわすぞっ。
東駅近くでスマホをチェック、フェイスブックをアップデートすると・・・・

ラインとフェイスブックの間のアイコンが２個消失していました。
ヒーハー！これはヤバイ、とドコモに突撃し「俺のアイコンが消えた！」とオネーさんにぶちまける。
「ここに２個あったのに」と訴える。
非常に困った顔のドコモオネーさん「それは分かりません」と冷静に対応。
確かに冷静に考えればわたしのアイコンなんて分かる分けない、とてもモンスターな客を演じていました。
ドコモのオネーさん申し訳ない。

今夜は新舞鶴小でのバドミントン。

夜の市で買った大好きな＜焼きソバ　３００円＞を食しての参加。
定番の夏のお味でいいんじゃないか。


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何だか謝ってばかりの土曜日でした。


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バドミントンから帰ってきてビールを飲むと・・・もちろんトイレに駆け込んでしまった。


お腹を冷やして（アイスクリーム）からの油物（焼きソバ）は危険でやんす。
焼酎のお湯割りでお腹を整えておやすみします。