美味しいカレーチャーハン

水曜日ですね。
ちょっと寒いなぁ、出勤しようとゆうさくアストンマーティンに近づきフロントガラスに掛けてたシートをめくる。
凍結防止で昨夜凍結防止シートをかけておいたんだよん。（流石マメな男）
雨が凍ったみたいでフロントガラスはバリバリ伝説。
こんな事もあろうかと超強力解氷スプレーをこの前買っておいた。（出来る男は当然の事）
フロントガラスに気持ちよく大量にぶっかけて氷を溶かし発走となりましたね。
久しぶりの冷え込みで気持ちがいい。（変態です）
キリッと冷えるのが好きなんですよ。

ネタがないので本に逃げましょう。
あともう少しでフィニッシュするのが、

＜信長の二十四時間　富樫倫太郎さん＞

天下統一を目前にした織田信長は、統一後の新たな国家像を描いていた。
それは、これまでの体制を覆す信じ難いものであった。
葬り去られることを知った朝廷や家臣たちは戦々恐々となる。
一方信長によって虐殺された伊賀者たちの残党は、激しい復讐の炎を燃やしていた。
明智光秀、羽柴秀吉、黒田官兵衛、里村紹巴、織田信忠、
そして朝廷も…誰もが信長を亡きものとする動機があり、
誰もが信長に恐怖していた。複雑に絡み合うそれぞれの思惑と動き、
リアルタイムで展開する権謀や策略。そのすべてが運命の一日、天正十年六月二日に向けてなだれ込んでゆく。

おりゃ、思いっきりコピペしてしもうた。
やはり秀吉が怪しいですよね、俺の好きな光秀が謀叛を起こすわけないしぃ。
有名な「敵は本能寺にあり」と光秀さんが言うけど、
あれはそののちの大衆演劇の一部が残ってて歴史とリンクしてしまい話がおかしくなってる。
ほんとの事は分からないが、
秀吉がウラで糸を引いて光秀陣営のフリしてやっちまったなぁ、（クールポコ）が正解だと思う。
光秀さんにしたら「えっ、俺？俺？なんで俺・・・・」って感じだったとアッシは思う。
こんな話を打ち出すときりがないので終了ね。

今夜は我がホームチーム三笠の練習日、
アジトで簡単な夕食を作成。

カレーチャーハン・ポテトサラダ・大根おろし・チキンコンソメスープ
なんか大根おろしだけが浮いてるような気がするが・・・このカレーチャーハンが美味なんですよ。
そこのマダム、今度ご馳走させていただきますね。（誰が標的やねん）
これらをパクパクして三笠小へダッシュ、
メンバーさん７名集合の一番やってはいけないパターンですやん。（３名は順番で休憩せんなん）
ま・こんなのが楽でええんだけどね２１時までゲームして解散となりました。


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冷えてるのでバスクリンは＜ゆずの湯＞をチョイス。


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冬は寒いのがいいです。
雪が積もらんかなぁ。


ではでは・・・おやすみなさいアデッお酢。