まだ私が王だと思っているのか
もし王だとしたら
私たちは
友にはなれないのか
お前が王だとわかった瞬間
ぶっ殺してやる
つまり王でなければいいんだな
王よりも
お前の友でいたい
どう思われていようが
これは本心だ
友の大切さをわかってない
持ったことがないからな
黙って様子を見ているのは
必死にアロがかばうからだ
怒らせるな
お前の正体がわかるまで
ジディ・・・・
ああ
サムメクチョン・・・・
15話より
15話
大丈夫か
心配したか
ああ
なぜだ
それはもちろん
なんのまねだ
おまえか
・・・・
お前が王なのか
・・・・
・・・・
あちゃ～～～～～
応えろ
王なのかって聞いてるんだ
わたしは・・・
なにしてるの・・・
人に剣を向けているのに黙って見てろっていうの？
どけ・・・
この人は王じゃない
この人は違う
王様じゃないから..
なぜかばった・・
怪我してる・・・
・・・
・・・
かせ
このくらい平気ですから
私が平気じゃない
・・・
包帯を巻くお手伝い
ちょっぴりにっこり微笑んで 
アロ
かわいいな～
ってな感じ・・・
ソヌはジディが王様だと確信するも
アロが王様をかばう
そんなシーンでした・・
なにかを選択するとは
より良いものではなく
少しはましなものを選り抜くことです・・・
プンウォルチュからそう言われ
考え事
・・・
いつまで逃げる気だ
俺に言うことはないのか
王の振りをする気分はどうだ
びしっ
お前もよく知っているだろう
ばしっ
振りをしたことなどない
真の王になったこともな
知っていることがすべてだと思うな
これでももがいているんだ
私も闘っているんだ
ははは
なんだって
それで戦っているだと
お前は逃げている 隠れて 避けているだけだ
神国が良くなる事を願う戦い・・
身分のせいで民が死なないことを願う戦い・・
二度と民が盗賊にならないよう皆を護る戦い・・
きりっ 
このシーンもよかった・・・
ってことで
お互い
思ってることが吐き出せてよかったね・・
掃除機をかける前に
ちょいと
あっっぷ！！！
雑ですが・・・
ギリギリまで頑張ります！！！
まあ、色々ありまして
ジディ
懐かしい場所にいます・・・（ 雑ですみません）
灯篭の中に
馬の置物が隠されていて
懐かしむ・・
そこへ
王女様現る・・・
なぜそなたがここにいる・・・
ドキッ ｷﾞｸｯ ・・・
トイレを探していて迷っちゃいました 
ここは
人が迷いこめるとこではない
もしや
兄上ではありませんか？？
だからトイレだって・・
兄上・・・
やば・・・
違うって・・・
待つのだ・・・
今までずっとこんな生き方をしてきたの・・
ばれちゃった
そなたにはわからないであろう・・・
ここも兄妹なのではありますが
政略結婚とやらの話もあり
？？？な感じ・・
しかし
ここでも王女様は
ソヌが好き 
王子様
惨敗
このあと
アロに告白して
ばっさり振られます・・
↓
http://blog.goo.ne.jp/pasarinrin/e/b21e1b2650fa48f67c780d2067724bb7
さてさて
手探りで始めたこの作業も
ここでおしまい
楽しかった～～～
ＤＶＤ（配信）
返却の時間が近づいてきました
あと一週間あるけど
今週は
とっても忙しく
時間がない・・・
今度は
順番通りにやりたいな・・
今回は
思いつくまま気の向くまま
結局ぐちゃｙぐちゃになってしまって
大変だった 
さぁて
台風一過で 
太陽が出てきました
台風の爪痕
選挙の結果・・・
色々気になるところですが
前に進みます～
先ずはお洗濯～～
お掃除～～～
私はしゅふ～～～～～ふ～～～～ふふふ 
先ほどの授業の後
教室にぽつり・・・
南扶余での悲惨なできごと
ソヌの必死の活躍
名乗り出られなかった王様
思い出しながら
落ち込んでいます
誰かと思いきや
おおおおおきなネズミではありませんか
敵国の王子の前で自分が王だと名乗り出ずに帰ってきた
おおおおおきなネズミですな
そうだ
私は王の器ではない
正体が知れたらどうなってしまうのだろうと
怯えながらコソコソと隠れて生きてきた
その上、敵国で王は誰かと問われたのに
名乗り出られなかった
私はは卑怯者だ
いつどんなときも隠れくことばかり考え逃げ続けている
これが慰めになるかどうかわかりませんが
この世に卑怯な王はたくさんいます
しかし
自らを卑怯者だという王は多くありません
卑怯だと認め口にできることは
勇敢です
私は真の王になれるのだろうか
王様
覚悟を決めてください
なんであろうとやると決めるのです
たとえどんなに卑怯な事であろうと
危険な事であろうと
やりとげると・・
王として果たすべきことは
すべて受け入れて覚悟を決めてください
これが問いへの答えです
さあ
王様、立ち上がれ～～
ファイトだ！！！
このシーンも
素晴らしいのよね～～
苦悩する王様
ヒョンシクカッコイイ 
お勉強
ジディは
真実を知って気まずい
ソヌは
王様と名乗ったことで
みんなから王様だと思われて気まずい・・
気まずい・・・
授業が始まる
今日学ぶのは
詩興だ
詩興はいにしえより口から口へと伝わった民の歌だ
それらには
過酷な世の中に対する民の嘆きや
前向きに生きる姿
また
無力な君子への恨みなどが表現されている
今日はそのうちの一片を紹介しよう
碩鼠（せきそ）・・・大きな鼠
ジディ、お前が読め
鼠よ大鼠よ
私の麦をたべるな
長年使えて来たのに
お前は私を顧みない
お前のもとを去り
あの幸せな国へ行こう
幸せに暮らせる国
その地に落ち着くとしよう
ジディ
先生が何を言いたいのか
よく分かる・・・
顔無き王様
目覚める・・・のか・・・
19話はとにかく盛りだくさん 
これは 予告編より・・（17話）
18話
神国の使節団で大活躍
一仕事の後
色々思うことがあって・・・
南扶余（百済）
自ら王と名乗れなかったこと・・
はあ・・・
ん、、、
しかし癒しのアロをみかけてにっこり 
アロ・・
あれ。。
なぬ。。
ええ 
なんてこった 
見ちゃった
兄弟ではない二人の関係・・・
げ・ん・じ・つ 
ソヌとアロ・・・
いてもたってもいられず
矢を射る・・・
回想シーン
ちらつく二人の関係
回想シーン
「私が神国の王だ」
現実を知ってしまった王子様
悔しくてたまらない
ぐぁぁぁぁーーーーーーーーーーー
切ないシーンでした
このシーンも大好物・・・
王とも名乗れることもできない
兄弟と思っていた2人の関係が・・・
なにかと余裕のあった王さまでしたが
危機感が生まれたシーンでした・・
この後『大きな鼠』の朗読で
もう一度凹むことになるのですが・・・（19話）
この辺から
顔無き王に
なにかが芽生えるのです
