今日、1400のマイクロソフトポイントカード(通常2,000円/amazonで1,660円)が届いたので、試しに登録。
自動で”円”単位に換算され、チャージされたのは”2,072円”でした。なんか、中途半端にお得です(苦笑)
●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= ニンテンドー3DS用ソフトが2Dモードで動作するニンテンドー2DSが北米で発表、10月12日発売、価格は129.99ドル[海外ゲームニュース] =●
海外向けに、立体視を除外した新たな3DSシリーズ本体が発表されました。
画面サイズは、おそらく通常の3DSと同じものと思われます。3D機能を無くした他、半分には折りたためない形となっており、スライドパッドやボタン類が本体の中央に寄っています。そのぶん価格が少しお得になり、『ポケットモンスターX・Y』と同日に発売されることになります。
あくまで海外向けの発表。日本でどうなるかは、全くの未定です。
あ~、いよいよこの手を使っちゃうんですね。こりゃまた、当分色々言われそうです。
北米市場や欧州市場で3DSは今のところ、日本市場よりも売れていないそうでして。いかに日本が携帯志向でよく売れるほうだとしても、市場規模を考えれば海外の状況はよろしくありません。やむを得ないテコ入れということでしょうか。
それと、日本でも発売するのか?って話なんですが…個人的には、可能性がわりと低いと思っています。
理由は3つ。
└→ そもそも日本では3DSが充分なペースで普及している
└→ 折りたためないという形が、携帯志向の日本人には合わない
└→ もし日本でも発売するなら、今の任天堂だと「ニンテンドーダイレクト」で世界同時発表しそうだけど、そうしていない
もちろん、日本は日本で折りたたみ式の2DSが発売!という可能性もあるでしょうけど、各国それぞれに合わせて作り変えてまで発売するかな~?って気はしますし。
あと、もし日本で発売するとなると価格はだいたい12,000円前後になるんでしょうけど、中途半端に安くなってもあまり効果がない気がして。それなら3DS LLでいいわ、ってなりそうなんですよね。
しいて利点があるとしたら、3D機能がなくなることで3D嫌いの人に抵抗なく買ってもらえるかも?ということくらいですが、今さらな気がして、需要の高い利点だとは思えないです。
ボタン類の配置換えについては、良し悪しが分からないですね。試しに、手持ちの3DSで2DSを想定した持ち方をしてみたら、ちょっと持ちやすくなったかも?と一瞬思ったんですが、2DSは3DSみたいに、背面に”折れ目によるくぼみ”が無かったりするので、またちょっと持ち心地が違うでしょうね。
う~ん…。考えれば考えるほど、日本では発売する意味があまり無い気がするんですが、もちろん真相は定かではありません。
もし何か重大発表があるとしたら、次の「ニンテンドーダイレクト」か、東京ゲームショウの前。とりあえず、ここまで待ってみるが吉でしょう。
●= 『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』 『スパロボOG』のアクションゲームが登場!!【動画あり】 =●
※PS3『スーパーロボット大戦OG インフィニットバトル』公式サイト
スパロボオリジナルメンバーによる、対戦アクションゲームが登場します。
『スーパーロボット大戦OG』シリーズでおなじみの面々が、広大なフィールドでのアクションバトルを繰り広げます。
また、通常版のほかに「期間限定版」というセットも発売。これには、来春に配信予定の『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』を、いち早くダウンロードできる特典が付いています。
内容は、シリーズ従来のスタイルのシミュレーションRPG。『第2次スーパーロボット大戦OG』では語られていない、復活したシュウ・シラカワを中心としたストーリーが展開されます。
タイトルを見て「お~!」となったんですが、紹介映像を見たら「あれ?」ってなっちゃいました(苦笑)
何となく効果音がさまになっていないというか、全体的になんか軽い感じがするというか。テンポを重視しているゆえに、中途半端になっているような気がしちゃったんですよね。ちょっとテンション下がっちゃいました。
そして、期間限定版に付いてくる、『第2次OG』の追加シナリオみたいなシロモノ。なんか、いかにもこちらで釣ろうとしている感があるのが、なんかモヤモヤします。ましてや、今作と同日にダウンロードできるということは、すでに完成しているわけですから、本来の配信を来年にする必要は無いわけで。いかにも商売くささを感じてしまい、ますますモヤモヤします。
ま、どちらも、今のところ買うかどうかは何とも言えません。発売が近づいてきてから、また考えてみましょうかね。
11月28日(木)に発売予定で、価格は通常版が7,480円。期間限定版が8,980円です。(ともに税込)
『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』は来春に配信開始予定で、価格は3,000円(税込)ですが、今作の期間限定版を購入すれば、11月28日(木)からダウンロード可能です。
●= 『AKIBA’S TRIP 2(アキバズトリップ2)』すべての要素が進化した完全新作 =●
秋葉原を舞台にした個性溢れるシリーズの最新作が、PS3とPS Vitaで発売されます。
秋葉原を忠実に再現したフィールドで、オタクな主人公を中心としたストーリーが展開。街に潜んでいる”魔骸者(まがいもの)”を、服を脱がして直接日光に当てることで撃退するという”ストリップアクション”がシリーズ最大の特徴ですが、今作ではパートナーと協力して脱がすという新たな技?が追加されています。
何だかんだで、シリーズ化していくようですね。
”特定のユーザー層”には好かれそうな分かりやすさがあるだけに、根気良くシリーズ化していけば、わりと根付いてくれるかもしれませんね。私も、陰ながら応援しています。たぶん。
11月7日(木)に発売予定で、価格はPS3版が7,329円。PS Vita版が6,594円です。(ともに税込)
●= その他の主なゲーム情報 =●
【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2013年08月19日~2013年08月25日
PS3/PS Vita『魔装機神III』は、2機種合計でも前作に及ばないという結果。前作の評判と、ゲーム機の違いによるところでしょうか。
あと、難易度が初代プレイステーション時代並の高難易度になっているそうなんですが、その点が概ね不評。よく、『スパロボF』シリーズの苦い思い出を語る人が多かったりしますが、今の時代にはやっぱり不釣合いなものみたいです。
Wii U『The Wonderful 101』も、売れてないですね…。哀しいかな、ある程度予想はしていましたが。
評判は大変良いのですが、完全新作というのは面白ければ売れるわけでもないですし、知ってもらえたとしても売れるわけではないので。できればこういうのは一発勝負ではなく、めげずに根気良くシリーズ化して、浸透させていって欲しいと願います。
PS Vita版『ガンダムブレイカー』の発売日が2013年10月31日に決定、ブースターパックの発売も明らかに
※PS3/PS Vita『ガンダムブレイカー』公式サイト
PS3では6月に発売されたタイトル。PS Vitaでもようやく発売されることになるわけですが…PS3版の評判が評判なだけに、大丈夫かな?って思っちゃいます。
PS3版は6月27日より発売中で、価格は7,980円です。
PS Vita版は10月31日(木)に発売予定で、価格は通常版が6,980円。オリジナルPS Vita本体やガンプラが付いてくる”スターターパック”が、未定です。(全て税込)
※PS Vitaの通常ダウンロード版は、2014年1月8日(水)まで6,280円で購入できます。
●= 昨日(08/28)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PSP『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』約1時間45分
第三章で、事件が発生したところまでプレイ。
前作と同じく”自由時間”というものがあるんですが、今作では移動手段が少し変わったせいもあり、人を探すのが若干面倒くさい…。ま、とはいえ、スキップするのも味気ないので、適当に人を見つけては話しかけてみています。
3DS『だるめしスポーツ店』約15分
3DS『うごくメモ帳 3D』約10分
「ワールドうごメモギャラリー」にアクセスしたら、残り15時間とか出てました。そこまで細かく表示されるんですね。
あ、ちなみに追加チケットは購入していません。また、しばらくしてから追加チケットを購入して見に来てみようかと思います。
ダークプリズンもはや専用サイトまで出来てもはや追加というよりひとつのDLソフトなんでしょうか。
『2DS』は『ポケモン』の発売に併せてなので、
個人的には『3DS for KIDS』的な立ち位置で
ファミリー展開していくと捉えているのですが、
ネット上では『3DS』否定論とかパニくってる
人も多いようですね。
同時に発表された『Wii U』値下げも実質、
為替の関係で日本と同等の価格にしただけで、
もちろん年末の次世代機を意識したテコ入れも
兼ねてはいるでしょうが、どちらにしても海外
の件なんだから「少し、落ち着け。」と
思っちゃいます。
「ガンダムW」や「Gガンダム」の格ゲーのことでしょうか?まあ、確かにありましたが、スパロボというくくりに入れていいものか悩むところです。
少なくとも、スパロボOGメンバーのみでのアクションというのは初なので、OG好きとしては期待したいのですが…まあ、どうなることやらって感じです。
「OGダークプリズン」は、価格設定からしても完全に1つのダウンロード専用タイトルとして展開するんでしょうけど、ダウンロード専用で3,000円ですからね…。どれくらいの人が、手を出してくれるでしょうか?
全くおっしゃる通りで「落ち着け」の一言ですね。
おそらく、一部で”海外で”を省いた簡略文とかが出回っているのと、いつも通り単にギャアギャア言いたいだけの人が、混乱させている大きな原因だと思っています。
本来、そんな混乱を与えないために存在するのが「ニンテンドーダイレクト」ですが、そこでの発表ではなかったことを考えると、やっぱり日本での展開は無いでしょうね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130829-00000003-jct-bus_all
ちなみに、こちらの話が正しいなら、任天堂広報より「日本での発売は予定していない」とのことです。
この情報も一緒に出すべきだったかもしれませんね。