今日のゲーム情報 ＆ マイプレイ履歴 2013/09/22

●= 今日の主なゲーム情報 =●


カプコンのPS4タイトル『deep down』はフリー・トゥー・プレイ！！【TGS2013】
※PS4『deep down（ディープダウン）』公式サイト

ちなみに、オンライン専用タイトルとなります。まあ、基本プレイ無料だったらそうなるでしょうね。
初めて公開された時は『ドラゴンズドグマ』っぽい印象でしたが、新しい情報を見ていると、むしろ『ダークソウル』っぽさもあるような。あの表現力で自動生成ダンジョンが楽しめるというのも、魅力的だと思います。
カプコンの力量が問われるともいえる新作。ま、上手いこといって欲しいものです。

サービス開始日は未定で、基本プレイ無料のアイテム課金制です。



PS Vita版『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- F 2nd』体験版、10月17日～23日期間限定配信！　セガッチュ！！リポートその1【TGS2013】
※PS3/PS Vita『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- F 2nd』公式サイト

期間限定のうえ、配信まであと約1ヶ月あるので、気になる人はお忘れのないように。カレンダーにでもメモしておいてください。

体験版は、10月17日（木）～10月23日（水）まで配信予定。PS Vita版のみとなります。
製品版は2014年春に発売予定で、価格は未定です。

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●= 09/20～09/21のマイプレイ履歴 =●

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※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
　（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）

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3DS『モンスターハンター4』約6時間半
先日、初めてのインターネット通信（パスワードあり）を決行。最終的に3人で楽しみました。

ちなみに私、『モンスターハンター』ではローカルでのマルチプレイしか経験がなく、ネット通信での協力プレイは初めてでした。
やっぱり何だかんだでマルチプレイは楽しいですが、ただでさえ忙しい討伐のなかでチャットのやり取りをするのが少し大変というか、慣れていないって感じです。
あと、他人の「乗り状態」を見るというのも初めでで、こう改めてみると不思議な感じでした。ついでに言うと、あまり邪魔したくないんですよね。乗っていないプレイヤーの一撃で大型モンスターが倒れこんだら、乗り状態が解除されちゃうようなので。そこが、ちょっと悩ましいです。

ちなみに、今日も21時ごろに集会場を開く予定なので、よろしければどうぞ。
パスワード「1502」をお忘れなく。

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PCエンジンアーカイブス『改造町人シュビビンマン』約35分　クリア！
3回目のプレイとなる今回。何とかクリアできました。
1回目はわけもわからずゲームオーバーになりまくってステージを進み、2回目はステージ構成やクリアボーナスを知り、3回目はそれを考慮してベストなステージルート選択をしました。そうしたら、ラスボスもわりと楽勝でした（苦笑）
ただ、エンディングはハッピーなようで、ちょっと寂しい終わり方。だって<ネタバレ注意！→>シュビビンマンは一躍、町のヒーローになったが、すぐに忘れ去られ、シュビビンマンは次の戦いまで眠りについた<←ネタバレ注意！>って終わり方だったので。もしかしたら、全ステージ完全制覇だとエンディングが違う可能性があるので、いずれ試せそうなら全ステージ制覇に挑戦してみます。

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PCエンジンアーカイブス『改造町人シュビビンマン2』約15分　NEW！
さて一方、「PlayStation Plus」で新たに遊べるようになったフリープレイに、ちょうどクリアした前作の続編が追加されたので、遊んでみることにしました。

初代はステージクリア形式で、クリアするとマップ画面で色々歩き回って次のステージを選択するという形でしたが、今作は普通に1つずつ決められたステージを攻略するようです。
で、気のせいかもしれないんですが、何となくグレードダウンしたような雰囲気を感じてしまうというか…。会話メッセージが出たり、キャラクターの顔絵がわりと細かく変わったりといったこだわりは感じるんですが、ステージを自由に選択できる仕組みがなくなったことで、ちょっと楽しみが減っちゃった気分。あと、アクションの面でも違和感があるんですが、おそらく初代の”ぎこちない操作感”に慣れてきちゃったせいで、逆に違和感を感じるだけかもしれませんね。
せっかくなので、こちらの攻略も目指してみるかな…？

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PS3『rain（レイン）』体験版
「PlayStation Plus」会員限定で、「東京ゲームショウ版」とやらが何やら配信中だったので、プレイしてみました。

雨ふる街のなか、少年を操作。雨に濡れている間だけ姿が見えて、屋根の下などに入ると姿が消えます。これを利用して、異形の敵をやり過ごしながら、先へ先へと進んでいきます。
雰囲気の良さは、良い意味で印象の通り。物語のメッセージが、フィールドの動きと連動して出てくるという変わったシチュエーションもGOODです。そして、このスタイルならではのアクションパズルな要素も面白いと思いました。”見えない少年”を操作するという不思議さも良いのですが、最初はちょっと混乱しちゃいますね。操作する物体が見えないんですから。

でも、どうしよう…。なんか、ちょっとプレイしたら満足しちゃったかも（笑）
最近こういうタイプの作品（雰囲気重視で、映画っぽい作品）をいくつもプレイしちゃいましたし、雰囲気はいいんだけどアクションパズルは苦手だしな～なんて思っちゃったり。ま、製品版の配信までもう少しあるので、考えてみます。

なお、この体験版配信は9月25日（水）までとなっています。

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ちょっと余談
先日、ちょっとゲームショップにぶらりと寄って、何となくPS Vitaの体験台を遊ぼうかな～と思ったんです。
そうしたらすぐに、小学生の男の子が覗き込んできたので「遊びたい？」って言うと「遊びたかったんだけど、どうやってゲームを選ぶか分からない」って言われたんですね。
PS Vitaの体験台は、他のゲーム起動中の場合、PSボタン（本体左下のボタン）を押してメニュー画面に行き、タッチ操作で遊びたいゲームを選択します。

教えてあげたら喜んで遊んでいましたが、同時にちょっと思ったこと。
なんか、店頭にあるゲームの体験台すら遊ぶのが分かりづらくなっているんだな～と思うと、こんなことで大丈夫なのかな？と感じたわけです。
ユーザーにとって体験台は、ゲームソフトだけでなくゲーム機を買う入り口にもなり得るハズなのに、その入り口でこういう風につまづくことがあれば、それだけ抵抗が生まれるわけですし。ゲームショップの定員さんも、よりによって全然詳しくなかったりしますしね。やっぱり昨今のゲーム機って、何かと”入り口の狭さ”が気になるな～と思う今日この頃でした。