●= 今日のゲーム情報 =●
『討鬼伝 極』の発売が8月28日に決定! アクション体験版は6月5日より配信開始!
※PSP/PS Vita『討鬼伝 極』公式サイト
夏商戦の締めに、再び鬼との戦いがやってきます。
『ソウル サクリファイス』とともに、PS Vitaを盛り上げる要因となった、新作マルチハンティングアクション。あちらはパワーアップ版でさらなる高い評価を得ているようなので、こちらのパワーアップ版も、そうなってくれると良いですね。
ま、そこらへんは、今週に配信される体験版で試してみては、いかがでしょうか?
8月28日に発売予定で、価格は以下の通りです。(全て税別)
└→ PS Vitaのパッケージ版 = 5,800円/ダウンロード版 = 5,143円
└→ PSPのパッケージ版 = 4,800円/ダウンロード版 = 4,286円
PS Vita 版“『MHF-G』ビギナーズパッケージ”が8月13日に発売決定!
※PS Vita版『モンスターハンター フロンティアG』公式サイト
PS Vitaで初となる『モンスターハンター』シリーズ。それにくわえて、『フロンティアG』が初めて携帯機で展開されることになります。
これまで、ウンザリするくらいにモンハンのPS Vita版希望の声が挙がっていたわけですが、そういう人たちにとって、満足のいく世界になっているのでしょうか?
オンラインゲームならではの、いわゆる”廃人仕様”になっているということで不安はありますけど、逆にいえば、ハマってしまえば半永久的に付き合っていけるのかもしれません。考えかた次第ですね。
PS Vita版で、8月13日よりサービス開始予定。
大量の特典が付いた「ビギナーズパッケージ」の価格は、5,800円(税別)です。
『俺屍2』戦闘時の視点変更追加などの修正点を発表、対応できなかった点の公表も
※PS Vita『俺の屍を越えてゆけ2』公式サイト
体験版をプレイしたユーザーから要望の多かった部分のうち、対応できる部分と対応できない部分が公開されたそうです。
対応できない部分まで、ちゃんと理由も付けて公表してくれるのは、好感がもてますね。ま、それでも納得しない連中はいると思いますが、ダンマリのまま発売されて、どうなったのか分からないってなるよりかは良いでしょう。
これはゲーム以外の世界でも言えることですけど、良い部分だけでなくダメな部分も言える勇気って、必要だと思います。
7月17日に発売予定で、価格はパッケージ版が5,800円。ダウンロード版が4,800円。初回限定版が7,800円です。(全て税別)
“torne(トルネ) PlayStation 4”が6月10日より配信決定、7月31日までの期間限定で無料配信も実施
※『torne(トルネ)PlayStation 4』公式サイト
配信から約1か月半の間は、無料配信となります。
ただし、利用には今作以外に『nasne(ナスネ)』が必要なので、ご注意ください。冷静に考えれば当たり前なんですが、”無料配信”って言うとついつい無条件に飛びついちゃう人も多いと思うので。
私は、京都で一人暮らしをしている時にPS3版『torne(トルネ)』を利用したっきりですが、あの時ですら機能や反応の良さに驚いたものです。PS4となれば、さらに磨きがかかった機能のなかで、充実したテレビライフを送れることでしょう。是非、ご利用ください。
6月10日に配信開始予定で、価格は823円(税別)です。
配信開始から7月31日までの間は、無料でダウンロードできます。
関連記事:
PS3『torne(トルネ)』 ファーストインプレッション(2010/03/20)
PS3『torne(トルネ)』 セカンドインプレッション(2010/07/06)
●= 05/29~05/31のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
Wii U『マリオカート8』約6時間半 NEW!
何だかんだで、発売日より翌日の30日には届きました。
31日と合わせてガッツリプレイして、50ccと100ccでさっそく全カップを制覇しました。
50ccは、かなり簡単に☆3が取れました(☆は、レースの成績に応じてもらえます)。
100ccも、以前と比べると簡単かな?と思いましたが、思わぬ逆転で2位とか3位になったら、もう☆3にはなりませんからね。とりあえず先日の時点では、100ccは2カップだけ☆3にできませんでした。
インターネット通信プレイも、軽く挑戦。
まあ、最初のうちは皆さん、レート(実力の基準となる数値で、成績によって増減する)が似たようなものなので、なんかホッとします。これがそのうち、10000以上の人がウヨウヨいるようになるんでしょうね…。
あ、それと今日、新たなハイライト動画を公開しました。
私は「ヨッシー」でプレイ。最後でなかなか良い逆転劇が繰り広げられています。
個人的には、ゴール時のカメラ視点が「もうちょっとこっちを映して欲しいんだけどな~」とか思っていましたが、色々試したなかで、これが一番良さそうな視点でした。自動生成というのは、ありがたいけど難しいものですね。
3DS『妖怪ウォッチ』約2時間20分
ウォッチランクが「B」になりました。
これまでは、ランクが上がってもそこまで敵が強くなった気がしませんでしたが、Bランクでは確かに手ごたえを感じます。「あ、ヤバい」みたいな(笑)
全体的に、受けるダメージが大きいのでね。しかも私のメンバーは、回復要因がいないという…。いや、以前はいたんですけど、ランクや能力的に厳しいと感じたので外しちゃいました。もっと高ランクで、回復技のある妖怪を仲間にすることを、考えないといけませんね。
3DS『ルーンファクトリー4』約1時間半
3DS『マリオゴルフ ワールドツアー』約50分
まあ、ほとんどは、新しいオンライン大会を何にしようか考えていた時間です(笑)
今回のオンライン大会「デイジー大会」を開催したは良いのですが、曲がるショットを打つキャラクターで「予想ライン無し」って、かなり難しいな…って思いました。自分で開催したのに、少し後悔しています(苦笑)
Wii U『スーパーマリオ 3Dワールド』約20分
3DS『すれちがいMii広場』約20分
3DS『ピクロスe3』約10分
ちょっと余談
スマートフォンアプリで『逃走中』のゲームが配信されたそうなので、ダウンロードしてみました。
基本プレイ無料のアイテム課金制です。
基本プレイ無料タイトルにありがちな”スタミナ”的な概念がなく、ゲーム参加にはルナ(ゲーム内のお金)を払えばOK。ルナの必要ないゲームもあるので、ルナが無くなっても問題ありません。
いわゆるマルチプレイではなく、あくまで1人でじっくり楽しむスタイルの「逃走中」になっており、ソーシャル要素はランキングのみにとどめているようです。今後どうなるか分かりませんけどね。着せ替えによりパワーアップする要素もあります。
ざっくり遊んでみた個人的な感想としては、3DS版よりも”逃走中らしさ”を強く感じられました。といっても、3DS版は体験版しか遊んでいませんが。
周辺にハンターがいる場合はハンターのアイコンが表示され、見つかりそうな時は画面枠が赤くなり、そして見つかった時には見つかった時の演出が入り、緊張感が高まります。いい流れだと思いました。
もちろんミッションもあります。ダッシュができますが、スタミナという概念もあるので、ずっと走れるわけではないです。トラックの中など隠れられる場所もいくつかあるんですが、隠れられる時間には限りがあるうえに、ゲーム中には時間が回復しないので、隠れすぎ注意です。ここらへんで、上手くバランスが取れていたり、雰囲気が作れているな~って思いました。
ただ、配信したてということもあってか、強制終了することが多いみたいなので、これはまあ、アップデートでそのうち改善されてくるでしょう。
操作性については、悪くないと思いつつも慣れは必要です。
あと、ミッションについては、少し分かりにくいものもありますね。例えば「街頭ビジョンにヒントがある」というミッションなのに、ヒントは街頭ビジョンを観に行くのではなく、街頭ビジョンを見た住人を手あたり次第さがすって感じになっていたりします。
ま、こんなところですね。総じて、なかなか逃走中らしさを楽しめそうな出来でした。デフォルメキャラにしても、出せるもんですね。こういう緊張感が。
もしよろしければ、あなたも参加して「逃走成功」を目指してみては?
元々のランクが低くても、レベルが上がるうちに進化したり妖怪同士の合成で新しい妖怪に変化してランクが上がるものもいますから、ぜひ回復メンバーを入れてあげてください。
妖怪ウォッチでは妖怪に与えると経験値になるアイテムがありますから、それを使って育てるのもありだと思います。
最初から高ランクを探すよりも、このほうが案外近道かもしれません。
また、バトルではどのようにスロットを回しても戦闘メンバーには必ず回復妖怪がいるようにするとかなり楽です。
私が遊んだときは、バクロ婆やひも爺などを使っていました。
RPGで回復メンバーの重要性はよく理解しているハズなんですが、ついつい見た目重視で選んでいるもので(苦笑)
「バクロ婆」は途中まで使っていたので、また入れてあげようかな…。
ひとまず現状は進んでいるので。
行き詰ったら、合成なり回復メンバーなり、参考にさせてもらいます。ありがとうございました!
ただやる暇がないですー。
1時間もやっていない・・・
つみそうですが、コースが簡単に
なった?感じがしますがどうですか?
インプレッション記事でも少し触れたんですが、今作のコースは全体的に、コース幅を広く取っているように感じました。
遊びやすくするためか、もしくは「ふうせんバトル」を通常のコースで遊ぶスタイルにしたため、それに合わせてUターンしやすい形にしたのかもしれないと思っています。
ま、個人的には「レースを楽しむ」というより「対戦を楽しむ」って印象ですので。これくらいがちょうど良いかもしれません。