※ファミ通.com = ゲーム発売予定表
あちぃ～…。この暑さ、いつまで続きますかね。
とりあえずゲームのほうも、暑さに負けじとバンバン新作が登場します。
まずは、PS3で発売となる『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』です。（8月27日（火）発売）
開発スタッフを一新し、「新生エオルゼア」の名を背負って再展開されているオンライン専用タイトル『ファイナルファンタジーXIV』。この度、PS3でも遊べるようになります。プレイに月額課金が必要な点は、お忘れなく。（詳しくはこちら）
何だかんだで待ちに待った人も少なくないと思うので、思う存分楽しんで欲しいです。
以前にラジオでも何度か言った？かもしれませんが、かつての惨憺（さんたん）たる有様だった旧『FFXIV』から、とりあえず品質をここまで持ち直したのは素直に評価したいです。
あとは、これで採算が取れるだけの成果を挙げられるか？ですけど…ま、1回踏み外しただけに、長い目で見ていくしかないでしょうね。
PS3でもう1つ。『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』です。（8月29日（木）発売）
人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の面々が集う、対戦格闘ゲーム。3Dグラフィックで、あの独特のイラストや演出をダイナミックに表現しています。登場キャラクターは30人以上。
ステージの仕掛けや「スタイリッシュムーブ」での華麗な回避など、様々な要素がある一方で、格闘ゲーム初心者でも安心して楽しめる「イージービート」という要素もあるそうです。
発売前にして受注本数が50万本を越えているとのことらしく、原作の人気の高さが伺えます。
『ワンピース 海賊無双』以来の爆発的ヒットになるかもしれませんが、だからこそ、作品の出来も良いものであって欲しいです。どうしても、バンダイナムコゲームス＋キャラゲーとなると、不安を強く感じるので。
こちらは、PS3とXbox360向けに発売のシリーズ最新作『ロスト プラネット 3』です。（8月29日（木）発売）
極寒の地を舞台とした、FPS（一人称視点のアクションシューティング）のシリーズ。最新作では、極寒の地に降り立ったジムを中心としたストーリーモードと、様々なルールでのマルチプレイが楽しめます。重機に乗っての戦闘もあり。様々な企業とのコラボレーションも行っているようです。
これまでの全世界で約490万本を売り上げているとのことで、日本だけでなく世界に通用するタイトルとしては充分なポテンシャルを秘めているシリーズ。今回は”原点回帰”を目指して開発されたとのことですが、どう転ぶかは分からないですね。
元々は今年の初頭に発売予定でしたが、結局は夏まで引きずることに。そのぶん、良い出来になっていることを願いたいものですが…さて、どうでしょうか？
PS Vitaでは『ラグナロク オデッセイ エース』が発売です。（8月29日（木）発売）
昨年の2月に発売された『ラグナロク オデッセイ』のパワーアップ版。新必殺技や新キャラクター、新ダンジョンなどが実装されています。
体験版も配信中だそうですよ。
前作では、荒削りながら「磨けば光る原石」として評価されていました。アップデートなり今回のパワーアップ版で徐々に磨かれてくれば、より強い魅力を発揮するように思います。
PS Vitaでは徐々にこういうタイプの作品への注目度が高まってきているので、このシリーズも上手いこと波に乗れるといいんですけど、ライバルが多そうなだけに、油断していたら蹴落とされそうです。是非、光る原石となって欲しいものですね。
ダウンロード専用タイトルでちょっと気になったのは、PS3とWii Uで配信される『運命の洞窟 THE CAVE』です。（8月28日（水）発売）
未知の洞窟「THE CAVE」の前に、それぞれの目的を持って集った7人の人物。プレイヤーは、このうち3人を選択して「THE CAVE」に突入。キャラクターを切り替えながら奥へ奥へと進んでいく謎解きアクションとなっています。
両機種で、体験版も配信中です。
私も、PS3で体験版を軽くプレイしてみました。
私は苦手なジャンルなので、体験版でも少々詰まっちゃったくらいですが、雰囲気はいいですね。かつてPS3で配信された『トライン ザ ロストレリック』に似ているな～と思いましたが、今作はそれ以上に謎解き重視って感じです。ミスしてもその場ですぐ復活するので、何度でも諦めずにチャレンジしやすいと思いました。
幻想的な洞窟で、数々の謎解きに挑戦したい人は是非どうぞ。
あちぃ～…。この暑さ、いつまで続きますかね。
とりあえずゲームのほうも、暑さに負けじとバンバン新作が登場します。
まずは、PS3で発売となる『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』です。（8月27日（火）発売）
開発スタッフを一新し、「新生エオルゼア」の名を背負って再展開されているオンライン専用タイトル『ファイナルファンタジーXIV』。この度、PS3でも遊べるようになります。プレイに月額課金が必要な点は、お忘れなく。（詳しくはこちら）
何だかんだで待ちに待った人も少なくないと思うので、思う存分楽しんで欲しいです。
以前にラジオでも何度か言った？かもしれませんが、かつての惨憺（さんたん）たる有様だった旧『FFXIV』から、とりあえず品質をここまで持ち直したのは素直に評価したいです。
あとは、これで採算が取れるだけの成果を挙げられるか？ですけど…ま、1回踏み外しただけに、長い目で見ていくしかないでしょうね。
PS3でもう1つ。『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』です。（8月29日（木）発売）
人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の面々が集う、対戦格闘ゲーム。3Dグラフィックで、あの独特のイラストや演出をダイナミックに表現しています。登場キャラクターは30人以上。
ステージの仕掛けや「スタイリッシュムーブ」での華麗な回避など、様々な要素がある一方で、格闘ゲーム初心者でも安心して楽しめる「イージービート」という要素もあるそうです。
発売前にして受注本数が50万本を越えているとのことらしく、原作の人気の高さが伺えます。
『ワンピース 海賊無双』以来の爆発的ヒットになるかもしれませんが、だからこそ、作品の出来も良いものであって欲しいです。どうしても、バンダイナムコゲームス＋キャラゲーとなると、不安を強く感じるので。
こちらは、PS3とXbox360向けに発売のシリーズ最新作『ロスト プラネット 3』です。（8月29日（木）発売）
極寒の地を舞台とした、FPS（一人称視点のアクションシューティング）のシリーズ。最新作では、極寒の地に降り立ったジムを中心としたストーリーモードと、様々なルールでのマルチプレイが楽しめます。重機に乗っての戦闘もあり。様々な企業とのコラボレーションも行っているようです。
これまでの全世界で約490万本を売り上げているとのことで、日本だけでなく世界に通用するタイトルとしては充分なポテンシャルを秘めているシリーズ。今回は”原点回帰”を目指して開発されたとのことですが、どう転ぶかは分からないですね。
元々は今年の初頭に発売予定でしたが、結局は夏まで引きずることに。そのぶん、良い出来になっていることを願いたいものですが…さて、どうでしょうか？
PS Vitaでは『ラグナロク オデッセイ エース』が発売です。（8月29日（木）発売）
昨年の2月に発売された『ラグナロク オデッセイ』のパワーアップ版。新必殺技や新キャラクター、新ダンジョンなどが実装されています。
体験版も配信中だそうですよ。
前作では、荒削りながら「磨けば光る原石」として評価されていました。アップデートなり今回のパワーアップ版で徐々に磨かれてくれば、より強い魅力を発揮するように思います。
PS Vitaでは徐々にこういうタイプの作品への注目度が高まってきているので、このシリーズも上手いこと波に乗れるといいんですけど、ライバルが多そうなだけに、油断していたら蹴落とされそうです。是非、光る原石となって欲しいものですね。
ダウンロード専用タイトルでちょっと気になったのは、PS3とWii Uで配信される『運命の洞窟 THE CAVE』です。（8月28日（水）発売）
未知の洞窟「THE CAVE」の前に、それぞれの目的を持って集った7人の人物。プレイヤーは、このうち3人を選択して「THE CAVE」に突入。キャラクターを切り替えながら奥へ奥へと進んでいく謎解きアクションとなっています。
両機種で、体験版も配信中です。
私も、PS3で体験版を軽くプレイしてみました。
私は苦手なジャンルなので、体験版でも少々詰まっちゃったくらいですが、雰囲気はいいですね。かつてPS3で配信された『トライン ザ ロストレリック』に似ているな～と思いましたが、今作はそれ以上に謎解き重視って感じです。ミスしてもその場ですぐ復活するので、何度でも諦めずにチャレンジしやすいと思いました。
幻想的な洞窟で、数々の謎解きに挑戦したい人は是非どうぞ。
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