上のタイトルを何気なく書いてみて、このままいくと更新が月3回になる危機感に襲われました。でもまあ、それはそれでいいかな。
2月某日
この日は朝から深夜まで仕事。いつも通り楽しいのだが、なにしろ作業量が多くて僕のスキルではなかなか追いつかない。そんななのにヒートしそうなマイブレインは、すぐに翌日の桃鉄をシュミレーションして逃避しようとしてしまう。
2月某日
というわけで翌日。ほぼ寝ていない状況のまま、ねここ氏の家に遊びに行きmt氏、ぽえむ氏、某王位、よいまち氏に遊んでもらった。桃鉄は最終年大外一気で勝利。前日の脳内桃鉄が役に立ったようだ。
ねここ氏が次から次へと出してくれる料理があまりに優秀で、楽しく美味しい時間を過ごす。
2月某日
この日の仕事はオバケみたいな量。正直言って自分一人では対応しきれないため当日まで憂鬱だったが、行ってみたら優秀な助っ人さんが来てくれていた。ほっと一安心。
でも日当は一人分しか出ないから折半にしてもらうことになった。全部承知して来てくれた助っ人さんに感謝しつつ、申し訳ない気持ちにもなる。
質を保つのに一人じゃ足らないのは確か。二人いれば、確実により良いものが作れる。けれどそれぞれ事情があるのもわかる。現状では仕方ないとしても、この日のようなことを繰り返していては健全なシステムが作れないだろうし、先々に繋がっていくとも思えない。うまい落とし所が見つかるといいのだけれど…。
2月某日
スカさん、某編集部の方と打ち合わせ。終わったあと上地さんを呼んで、飲み→ゲーセンスロット→徹夜マージャン。優秀な人たちと一緒にいると、つい帰るのがもったいなくなってこういうダラダラした展開になってしまうんですよね。マージャンの結果は慎之佑日記をご覧ください。くっ。
始発に乗って、スカさんに牛丼をご馳走になり、漫画喫茶で仮眠をとる。3時間後には渡辺邸で桃鉄があるのだけれど、この日はシュミレーションをする元気もなく垂直落下式に眠った。
2月某日
朝から桃鉄と競馬。桃鉄は岩戸景気に助けられ、1年で1500億ほど荒稼ぎをさせてもらった。儲けたお金を全部電鉄につぎ込み固定資産を確保。僥倖でございました。
競馬は明氏大勝、わたくし小勝。ここ最近三連単の買い方がわかってきた感じで、これで2週連続の勝ちになった。明氏と二人で「三連単は簡単だねぇ。ありがたいねぇ」と近いうち必ずバチが当たりそうなことを調子こいて言い合う。
柊は相変わらずかわいい。携帯の着メロ(シング・シング・シング)に合わせて体をくねくねさせたり、mt氏にカラーボールをクリティカルヒットさせたりで非の打ち所がない。
ちょこちょこ歩きながら何度もズボンをずり上げていたので、てっきり某先生の物真似を覚えたのかと感心していたら、どうもオムツに異変があった様子。ママがチェックすると、案の定おしっこでパンパン。あまりの重量感にパパが重さを量ったら、なんと400グラムになっていた。甲高い声で「ホーッホーッ」と言い合い大笑いする。
2月某日
午後から仕事をこなす。その後、相崎氏、mt氏との打ち合わせのため夕方に将棋会館へ行ったものの、流れが急転回して大人数で飲みに行くことに。
面子は上の2人に、渡辺竜王、戸部三段、佐藤天三段、及川三段とりょうちん。この日は結構過激で面白い話が多く非常に有意義な時間でした。全部を書くことはできないけれど、相崎氏が久しぶりに炸裂していたので一部紹介しますか。
相「やっぱり特Aと並Aは…」
僕「え、なに?」
相「特Aと並A」
僕「床屋?」
相「特Aと並A!」
僕「波平?」
相「特Aと並Aですよ!」
僕「えー?床屋と波平は関係なかろうて。波平は髪ないんだもん」
相「いーや、波平は床屋に行きますよ!そういうネタがありましたから!!」
一同大爆笑。
明「うひゃひゃひゃ。この勝負、相崎さんのマニア勝ち!」
渡辺審判さんの判定で負けました(笑)。相崎氏はもともと何の話をしたかったんでしょうね。
2月某日
この日は朝から深夜まで仕事。いつも通り楽しいのだが、なにしろ作業量が多くて僕のスキルではなかなか追いつかない。そんななのにヒートしそうなマイブレインは、すぐに翌日の桃鉄をシュミレーションして逃避しようとしてしまう。
2月某日
というわけで翌日。ほぼ寝ていない状況のまま、ねここ氏の家に遊びに行きmt氏、ぽえむ氏、某王位、よいまち氏に遊んでもらった。桃鉄は最終年大外一気で勝利。前日の脳内桃鉄が役に立ったようだ。
ねここ氏が次から次へと出してくれる料理があまりに優秀で、楽しく美味しい時間を過ごす。
2月某日
この日の仕事はオバケみたいな量。正直言って自分一人では対応しきれないため当日まで憂鬱だったが、行ってみたら優秀な助っ人さんが来てくれていた。ほっと一安心。
でも日当は一人分しか出ないから折半にしてもらうことになった。全部承知して来てくれた助っ人さんに感謝しつつ、申し訳ない気持ちにもなる。
質を保つのに一人じゃ足らないのは確か。二人いれば、確実により良いものが作れる。けれどそれぞれ事情があるのもわかる。現状では仕方ないとしても、この日のようなことを繰り返していては健全なシステムが作れないだろうし、先々に繋がっていくとも思えない。うまい落とし所が見つかるといいのだけれど…。
2月某日
スカさん、某編集部の方と打ち合わせ。終わったあと上地さんを呼んで、飲み→ゲーセンスロット→徹夜マージャン。優秀な人たちと一緒にいると、つい帰るのがもったいなくなってこういうダラダラした展開になってしまうんですよね。マージャンの結果は慎之佑日記をご覧ください。くっ。
始発に乗って、スカさんに牛丼をご馳走になり、漫画喫茶で仮眠をとる。3時間後には渡辺邸で桃鉄があるのだけれど、この日はシュミレーションをする元気もなく垂直落下式に眠った。
2月某日
朝から桃鉄と競馬。桃鉄は岩戸景気に助けられ、1年で1500億ほど荒稼ぎをさせてもらった。儲けたお金を全部電鉄につぎ込み固定資産を確保。僥倖でございました。
競馬は明氏大勝、わたくし小勝。ここ最近三連単の買い方がわかってきた感じで、これで2週連続の勝ちになった。明氏と二人で「三連単は簡単だねぇ。ありがたいねぇ」と近いうち必ずバチが当たりそうなことを調子こいて言い合う。
柊は相変わらずかわいい。携帯の着メロ(シング・シング・シング)に合わせて体をくねくねさせたり、mt氏にカラーボールをクリティカルヒットさせたりで非の打ち所がない。
ちょこちょこ歩きながら何度もズボンをずり上げていたので、てっきり某先生の物真似を覚えたのかと感心していたら、どうもオムツに異変があった様子。ママがチェックすると、案の定おしっこでパンパン。あまりの重量感にパパが重さを量ったら、なんと400グラムになっていた。甲高い声で「ホーッホーッ」と言い合い大笑いする。
2月某日
午後から仕事をこなす。その後、相崎氏、mt氏との打ち合わせのため夕方に将棋会館へ行ったものの、流れが急転回して大人数で飲みに行くことに。
面子は上の2人に、渡辺竜王、戸部三段、佐藤天三段、及川三段とりょうちん。この日は結構過激で面白い話が多く非常に有意義な時間でした。全部を書くことはできないけれど、相崎氏が久しぶりに炸裂していたので一部紹介しますか。
相「やっぱり特Aと並Aは…」
僕「え、なに?」
相「特Aと並A」
僕「床屋?」
相「特Aと並A!」
僕「波平?」
相「特Aと並Aですよ!」
僕「えー?床屋と波平は関係なかろうて。波平は髪ないんだもん」
相「いーや、波平は床屋に行きますよ!そういうネタがありましたから!!」
一同大爆笑。
明「うひゃひゃひゃ。この勝負、相崎さんのマニア勝ち!」
渡辺審判さんの判定で負けました(笑)。相崎氏はもともと何の話をしたかったんでしょうね。
前に住んでいた所では、スロットの景品がクオカード500円分だったなぁ~(遠い目)
あと「部」じゃなくて「辺」ですよ。
波平やり取りは書かれるまで忘れてた(爆)
変換一発が「部」だったので、まあこれからも間違えると思います。あと、以外と意外も。