みなさん、こんにちわ~「寵妃の秘密~私の中の二人の妃」16話までみました。
ネタばれしています~NGの方はここでお引き返しください。
いや~~なんなんでしょう、このドラマ。
残り2話になって、この新展開 ( ゚д゚) 。
製作陣は無難にまとめる気はサラサラなさそう~!
ありがちな失速どころか、ここにきて
ギアはMax!アクセル全開!
振り落とされないように、しがみついてまいります~。
さ~~て。
何から書けばよいのやら。
ざっくり言うと。
奕懐さん、造反に失敗し、壇児(の人格?魂?)を巻き添えに死にました(ざっくり言い過ぎ)
小壇は無事です。
悲しむ二人。
この国、いつも花が満開ね^^
そして鎮魂珠は砕けて小壇の体内へ吸収され、
二人は残された時間を静かに過ごし
小壇は男の子を出産。
はい、ここまでが15話です。
駆け足で来ましたが~これだけのボリュームを45分でやっちゃうってすごいですよねぇ。
壇児のキャラクターが消えてしまい、小壇は「自分のせいだ」と嘆いていましたが~
小壇が居なければ、壇児はきっと自傷行為を繰り返して、もっと早くに死んでいたと思うのよ。
最期に奕懐と気持ちを確かめあえて良かったよね。
幼いころから夫人と異母姉にいじめられて育ってきた彼女には、生きるよりどころは奕懐しか無かったのだから。
彼女の身体から飛び出た小壇が、とっさに壇児を庇う姿には、Pおばちゃん思わず「おおお」と声が出ましたよ。
小壇、ほんとにオトコマエ。
連さんじゃなくても…惚れてまう(・∀・) (また出た)
連城の言うとおり、どこか別の国で壇兒と奕懐、ふたり仲よく暮らしているかもしれませんね。
そして16話、エックスデーがやってきました。
連さん25才。
生まれたばかりの皇子を皇帝に預けて~連城と壇児は消えたのだけど。
着いた先は玄霊大陸という世界でした~!
大陽が二つあるよ!
鎮魂珠を持つ二人を追って、ここまで来た悪党どもに傷つけられピンチな連さん。
そこに現れたのは…死んだはずの奕懐?
…ではなく、瓜二つと言われる先帝、墨奕楓だそうですよ。
あら、白髪がお似合いね^^
実は連さんは元々、この大陸の住人で、この奕楓と友人だったそうな。、
昔々、ここで争いがあって連城が死に、諦めきれない奕楓は彼の意識をもって大陸を去り、東岳国を建国、結婚して子をもうけ、生まれてくる孫に連さんの意識を載せたんだって。
東岳国、建国前にそんな事情が! (゚д゚)!
えーと……。
行方が分からない先帝は不思議な方で霊力をお持ちだった。
連城は25才までしか生きられないと言った…この二つだけで。
フラグ、伏線は他に無かったですよね?
私が見落としてたのかしら?^(・д・。)(。・д・)^
連城若君というのが本名らしく(連城殿下と変わらんやん)
墨連城として生まれた後は玄霊大陸時代の記憶が無く、奕楓が側に置いて世話をしていたそうで。
「25才まで生きられない」と予言したのは、その頃から記憶が綻びはじめるから。
連城若君が死んだシーンとか(回想ね)
手を取り頬に当てるとか(回想です)
奕楓さん、どう見ても連さんを好きすぎです。
この二人のヒストリー、完全に小壇さんは部外者ですね?( ̄∇ ̄)
BLとは言わんけれども(言ってもいいけど)(どっちやねん)
ここにきて
まさかのヒロイン交代?(゚д゚)
で、今の連さんは。
とても危険な状態で~若君の本来の意識を呼び戻さないとアカンそうです。
それしちゃうと、連城さんの東岳時代の25年間の記憶を失ってしまうらしい。
動揺する小壇さん(そりゃそうだ)
そして玄霊大陸で、墨族(連城)と曲族(小壇)が対立しているらしい。
ふむ~二人はロミオとジュリエットなんやね。
あ、流じいさん…誰かと思ったら~
ここの長老でした。つよい。
皆で悪の頭領を抑え込んでいるようですが。
悪の力が大きくなってきてるらしい。
小壇も鎮魂珠の影響か、いろんな力が身についています~千里眼とか笛とか、
連さん、目下、絶賛治療中です~。
爺さんたちから念?エネルギーを受けている…という16話まで。
ウチのテレビおじさんが楽しんで一緒に見てるんですが。
霊波を見ては「かめはめ波だ!」やら
バック転して台から降りる流さんに「普通に降りろ」やら
「七集丹」という薬の名を聞いては「やっぱ7つ要るとな!ドラゴンボールと同じな!」とか
すいません、ちょっと静かにお願いします。台詞が聞こえない(^^;
「字幕だからいいんじゃ?」というツッコミはご遠慮ください~。.+。(*-ω-)
残すところ、あと2話!
LaLaの放送は今日(2・1)終りました。
この後、続きを観ます~~^^
ところで気になるのが、その後の東岳国。
奕懐も連城も居なくなって、次の皇太子は……この子?
大丈夫なのかしら?少し心配^^;
確か14皇子なのよね。この子。
お話に出て来ないだけで、他にも皇子は居る………はず‥‥です?
ネタばれしています~NGの方はここでお引き返しください。
いや~~なんなんでしょう、このドラマ。
残り2話になって、この新展開 ( ゚д゚) 。
製作陣は無難にまとめる気はサラサラなさそう~!
ありがちな失速どころか、ここにきて
ギアはMax!アクセル全開!
振り落とされないように、しがみついてまいります~。
さ~~て。
何から書けばよいのやら。
ざっくり言うと。
奕懐さん、造反に失敗し、壇児(の人格?魂?)を巻き添えに死にました(ざっくり言い過ぎ)
小壇は無事です。
悲しむ二人。
この国、いつも花が満開ね^^
そして鎮魂珠は砕けて小壇の体内へ吸収され、
二人は残された時間を静かに過ごし
小壇は男の子を出産。
はい、ここまでが15話です。
駆け足で来ましたが~これだけのボリュームを45分でやっちゃうってすごいですよねぇ。
壇児のキャラクターが消えてしまい、小壇は「自分のせいだ」と嘆いていましたが~
小壇が居なければ、壇児はきっと自傷行為を繰り返して、もっと早くに死んでいたと思うのよ。
最期に奕懐と気持ちを確かめあえて良かったよね。
幼いころから夫人と異母姉にいじめられて育ってきた彼女には、生きるよりどころは奕懐しか無かったのだから。
彼女の身体から飛び出た小壇が、とっさに壇児を庇う姿には、Pおばちゃん思わず「おおお」と声が出ましたよ。
小壇、ほんとにオトコマエ。
連さんじゃなくても…惚れてまう(・∀・) (また出た)
連城の言うとおり、どこか別の国で壇兒と奕懐、ふたり仲よく暮らしているかもしれませんね。
そして16話、エックスデーがやってきました。
連さん25才。
生まれたばかりの皇子を皇帝に預けて~連城と壇児は消えたのだけど。
着いた先は玄霊大陸という世界でした~!
大陽が二つあるよ!
鎮魂珠を持つ二人を追って、ここまで来た悪党どもに傷つけられピンチな連さん。
そこに現れたのは…死んだはずの奕懐?
…ではなく、瓜二つと言われる先帝、墨奕楓だそうですよ。
あら、白髪がお似合いね^^
実は連さんは元々、この大陸の住人で、この奕楓と友人だったそうな。、
昔々、ここで争いがあって連城が死に、諦めきれない奕楓は彼の意識をもって大陸を去り、東岳国を建国、結婚して子をもうけ、生まれてくる孫に連さんの意識を載せたんだって。
東岳国、建国前にそんな事情が! (゚д゚)!
えーと……。
行方が分からない先帝は不思議な方で霊力をお持ちだった。
連城は25才までしか生きられないと言った…この二つだけで。
フラグ、伏線は他に無かったですよね?
私が見落としてたのかしら?^(・д・。)(。・д・)^
連城若君というのが本名らしく(連城殿下と変わらんやん)
墨連城として生まれた後は玄霊大陸時代の記憶が無く、奕楓が側に置いて世話をしていたそうで。
「25才まで生きられない」と予言したのは、その頃から記憶が綻びはじめるから。
連城若君が死んだシーンとか(回想ね)
手を取り頬に当てるとか(回想です)
奕楓さん、どう見ても連さんを好きすぎです。
この二人のヒストリー、完全に小壇さんは部外者ですね?( ̄∇ ̄)
BLとは言わんけれども(言ってもいいけど)(どっちやねん)
ここにきて
まさかのヒロイン交代?(゚д゚)
で、今の連さんは。
とても危険な状態で~若君の本来の意識を呼び戻さないとアカンそうです。
それしちゃうと、連城さんの東岳時代の25年間の記憶を失ってしまうらしい。
動揺する小壇さん(そりゃそうだ)
そして玄霊大陸で、墨族(連城)と曲族(小壇)が対立しているらしい。
ふむ~二人はロミオとジュリエットなんやね。
あ、流じいさん…誰かと思ったら~
ここの長老でした。つよい。
皆で悪の頭領を抑え込んでいるようですが。
悪の力が大きくなってきてるらしい。
小壇も鎮魂珠の影響か、いろんな力が身についています~千里眼とか笛とか、
連さん、目下、絶賛治療中です~。
爺さんたちから念?エネルギーを受けている…という16話まで。
ウチのテレビおじさんが楽しんで一緒に見てるんですが。
霊波を見ては「かめはめ波だ!」やら
バック転して台から降りる流さんに「普通に降りろ」やら
「七集丹」という薬の名を聞いては「やっぱ7つ要るとな!ドラゴンボールと同じな!」とか
すいません、ちょっと静かにお願いします。台詞が聞こえない(^^;
「字幕だからいいんじゃ?」というツッコミはご遠慮ください~。.+。(*-ω-)
残すところ、あと2話!
LaLaの放送は今日(2・1)終りました。
この後、続きを観ます~~^^
ところで気になるのが、その後の東岳国。
奕懐も連城も居なくなって、次の皇太子は……この子?
大丈夫なのかしら?少し心配^^;
確か14皇子なのよね。この子。
お話に出て来ないだけで、他にも皇子は居る………はず‥‥です?
ストーリー進行に置いて行かれそうになり、集中すると皇子が血を吹くし伏兵がいっぱい。笛といえば男性が吹くと思っていましたが、縦笛は女性が吹くのでしょうか。(ここにも伏兵が)
倍速!(笑)
そうですね~予算管理の結果なのでしょうね。
うかうかしていると、ストーリーに置いていかれますよね(^^;
皇子の血吹きシーン、実は奕懐の斜め45度の噴水のような吐血シーン、キャプチャー取ってあるんですよ~奕懐が死ぬ前に使おうと思ったのですが、あまりにボリュームが大きくなりすぎて、泣く泣く外しました~いつかどこかで使いたいです^^
笛でしょ!
なんで縦笛?と思ってました~小学校のリコーダーを思い出しますね。
momoさんのコメントで、そうか、縦笛は女性なのか!と思いつきました~。え、これも伏兵ですか?
残り少なくなりましたが~またお付き合いくださいね^^