ひっくり返ったおもちゃ箱

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ちょ、ちょ、ちょっと待って~寵妃の秘密 14話まで

2019-01-30 | 寵妃の秘密~私の中の二人の妃
みなさん、こんにちわ~「寵妃の秘密~私の中の二人の妃」14話まで見ました。









ネタバレしています~NGの方はここでお引きかえしください。







13話と14話でいろいろありすぎて~


ごめん、ちょっと、わけ分かんない(サンドウィッチマンの富沢くん風に読んでね)(マイブーム)





起こったことを整理してみよう、うん、そうしよう。

鎮魂珠を曲父から貰う
  ↓
ハン児が触ろうとすると吹き飛ばされてしまう
  ↓
小壇は大丈夫
  ↓
連小(連城と小壇)あの爺さんに鎮魂珠の謎を聞きにいくが分からず
  ↓
連小の馬車も怪しい二人組に襲われる
  ↓
奕懐が現れて加勢、連小助かる
  ↓
小壇、ハン児と仲直りしようとする
  ↓
なのにハン児、何者かに暗殺される
  ↓  
奕懐 怪しい二人組の頭領に操られる
  ↓
先帝の予言で連城は25才まで生きられないらしい
  ↓
皇太后さまショック
  ↓
奕懐、皇太后をそそのかす
  ↓
鎮魂珠の持ち主(小壇)が死ねば連城が生き延びられる
  ↓
…という話を皇太后に聞かされ悩む小壇
  ↓
例の爺さまに血の繋がりをほどくよう頼む
  ↓
爺さま、ほどくふりをして、こっそり連城に報告
  ↓
連城、自身の予言を知る
  ↓
皇太后の悪事の手先、宇晧(連さんの護衛)に捕まる
  ↓ 
皇太后の悪事バレる
  ↓
小壇、皇太后の毒酒を飲みかかる
  ↓
すんでのところで連城登場、毒酒は払いのけられる
  ↓
皇帝陛下が現れ、皇太后さま、謹慎となる
  ↓
皇太后を騙した奕懐、呼び出される
  ↓
叱られた奕懐、逆ギレして謀反起こす(しかも優勢)
  ↓
奕懐軍と連城軍、戦闘
  ↓
そういや小壇が捉えられてた~牢に入れられて
  ↓
奕懐がやってきて鎮魂珠を出せ!と小壇の首を絞める ←今、ココ!





なんなんですか、



このボリューム!


ごめん、やっぱり、よく分かんない




いつもはこんな感じの奕懐さんが






今回、悪の頭領に操られて、こんなお顔に!





……このちょい悪メイク、似合うわ~(・∀・)!

女装させたら~どんな風になるかしら~( ̄∀ ̄)





悪の親分は手下との連絡とるとき、空中に画像(笑)が浮かぶんですよ。
呼び出すときに、二人組の男の方がいつも白目むいて眉間から黒い光線が出て、その背後から女性が念だかエネルギーだかを送って、空中に現れる仕組みです。
斬新だわ~やっぱヨシヒコの仏みたいに、すんなりとは出てこないみたい(笑)

 はい、どん!



この人。

悪の親分にしては善人顔(^^;


なので。

説得力に欠ける…。






あんなに曲父が「娘を助けたい」と願ったのに~姉のハン児さん、あっさり殺されました。




最期に彼女の本音が見えて~少し可哀想だったね~。
彼女は奕懐さんがホントに好きだったのね~。
皇太后さま…鬼よね~悪の統領より、皇太后さまの方が恐ろしいよね( ノД`)






そして、例の爺さんのフルネームが判明しました~。




流 千水というそうです~。
名前は分かりましたがプロフィールがいまひとつ分かりません(^^;
確認、出来てるのは~霊力がある、移動の行動が素早い。。。くらいかな?






奕懐が仕掛けた戦闘。
宮中はみな、包囲されたそうです~。



が。
なんでこんなところで??鉢合わせ?誘いこんだの?





上からの図。




これって……もしかして、製作の苦肉の策でしょうか?
全体的に人手不足だからね~こういう場所なら限られた人数でも、それなりに見えるとか(笑)
考えすぎかしら~連城さんの作戦かもね、うん、きっとそうだ。





そして連城殿下。
お強いのは存じておりますが。






戦いの時は鎧兜を身に付けられた方がよろしいのでは……。






これも…まさか予算の都合?
そんなことは無いですよねぇ(あったらどうしよう)

この戦いに奕懐皇太子、居ないんですけど~スケジュールの都合 勝ちを確信していたのね、きっと(^^;






メインのふたり~。
何かあると、連さんはすぐ小壇を抱き寄せるんですよね。
で、小壇もくっついていくんですが。

 この画像はオープニングから(^▽^)/





この二人の身長差、良いわ~♡(←連殿下、戦で大変な時に何を)




連さんの腕の中に、小壇がすっぽり入るサイズ…
イイ!!(・∀・)



多分、造反は抑えられるでしょうが、先が気になります~~。
奕懐さんの造反?謀反?騒ぎでどさくさに紛れてますけど~連さん25才死亡説は解決してないままよね~うううむ。

あと、小壇の笛も。これ、何なん?
吹いたら、奕懐軍がダメージ、受けてたけど(^^;







もー分からんことだらけです(笑)
とりあえず続きをみます~。

画像を某動画からお借りしてるんだけど(←ホントはダメなの)人気が出てきたのか次々と削除されてるので~急いで見てアップしなければ!時間との勝負です(^^;



では、みなさん、良い時間を!



PS 前回の記事で、壁に頭打ち付けて、曲夫人が亡くなり、私が「雑」と書きましたが~。
あれって、中国ドラマでは、ちょいちょいあるようです~知りませんでした!
デフォなのね!記事、追記訂正しておきます~。

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (じじこ)
2019-01-31 18:10:17
こんにちは~、ドラマを見てない娘にこちらを読ませたら爆笑してました(^w^)

皇太子は女装させたらミッツマングローブになるのではないかと……既にそう見えるのは私だけ?
頭打って死ぬのは中国ドラマあるあるですが、やはり疑問が残りますよね~(^w^)
私は去年の今頃凍った路面で滑って後頭部嫌って言うほど打ちつけましたが、生きてます。
あっ、前頭部の方が弱いのか?
崖から落ちても死なないあるあるも不思議……
お邪魔しましたm(__)m
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じじこさん (P姐)
2019-02-01 10:45:22
じじこさん、こんにちは~コメントありがとうございました。
あら!娘さんが?嬉しいですねぇ。よろしくお伝えくださいませね。

皇太子、ミッツマングローブ説…なるほど!
近いかもしれない~と思ったら、どうしましょう、もうミッツにしか見えない(;´・ω・)
そのうちミッツと呼び出すかもしれません(笑)

やっぱり、頭打って死ぬのは中国ドラマあるある。。。なんですね~あのくらいで死んでたら、何回も死ななきゃ~ダメですよね(笑)
じじこさんの後頭部…お大事にされてくださいね^^
うーん、後頭部の方が強いかもしれない(;´・ω・)

そう!崖から落ちても死なないのにね~~頭ぶつけただけで死ぬって、水の上を歩くくらい不思議なあるあるですね(笑)
そういうものだと見れば良いのですね~^^

楽しいコメントありがとうございました。
また遊びに来てくださいね^^
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私も観てます~ (ぽわん)
2019-02-01 12:28:28
P姐さま、ご無沙汰でございます。
寵妃の秘密・・・私も嵌ってしまいました。
並行して、製作費50億円とかいう「ミーユエ」も観てたのですが、
ついつい「寵妃の秘密」を優先鑑賞してしまいます。ドラマの魅力は製作費と比例しないですね~(笑)

こちらのドラマ、毎回妙なタイミングで切れて、「あれ? 昨日はどんな話だっけ?」という感じで始まりませんか? 
訳わかんない・・・けど、そのまま観てたら、なんとなく話が進んで面白くなり、翌日もまた観てしまいます。

中国の低予算ドラマは恐るべし!
すっかり虜でございます。
今後の姐さまの突っ込み炸裂を楽しみにしています。

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ぽわんさん (P姐)
2019-02-01 22:10:10
ぽわんさん、コメントありがとうございますーお久しぶりですね〜お元気そうで何よりです。

あら、ぽわんさんもご覧になってるんですね、不思議なドラマですよねぇ。
あ、ミーユエと並行して!私はまだ見れていませんが、ゴージャスなお話なんでしょうねぇ。この『寵妃〜」は低予算で人が少なくてスカスカだけど(笑)面白いですね。
ホント、制作費と面白さは比例しませんねぇ。

このタイプのドラマっていきなり終わりますよね。
確か1話35分くらいで22話か23話なのを18話に編集してあるようです。
そのあたりのことを差し引いても、いきなり終わるので、次に見るときは『???』なことが多いです(笑)

ドラマも残りあと少し。ご一緒に楽しんで参りましょうな。
嬉しいコメント、ありがとうございました😊
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