ナンジャモンジャ（ヒトツバタゴ）2013

深大寺境内では、しゃくなげ、ハナミズキの花が満開を迎えつつあります

毎年、白い可憐な花が咲くナンジャモンジャの木。日々、葉を伸ばしています！

満開の時期には、小さい可憐な花々で雪が降り積もったように大木が覆われます！

今年も蕾が膨らみ始めました

 

ナンジャモンジャ（ヒトツバタゴ）　は絶滅危惧類の植物です。

長崎県対馬市の鰐浦地区では、なんと！３０００本のナンジャモンジャが自生しており、

満開の花が海面に真っ白に写ることから「海照らし」とも呼ばれているそうです。

詳しくは「対馬ポータルサイト」をご覧下さいこちらから訪問できます

 

＜今日の山野草＞

ハナイカダ（花筏）

ハナイカダ（花筏）は葉の上に花が咲くというユニークな植物です。不思議！　　　

 

スミレ　　　　　　　　　　　　　　　　

　

花の大きさは５mm程うっかりすると見過ごしてしまいそうなぐらい！可愛いい

驚くべきスピードで春から初夏へと向かいつつある、深大寺境内の植物の様子でした

Thanks

 

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　　参加費　3800円　※　材料費・資料代込み。
　　写経道具は全て揃っていますので気楽にご参加ください。
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