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こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

どんぐりの本 パート8

2008年12月05日 | どんぐり(植物など)

図書館やレンタルDVD屋さんは一度行くと連鎖してしまいますよね。
今回見つけたどんぐり本は以前から本屋さんでチェックしていた
いわさゆうこ著「どんぐりノート」です。



この本を読めばどんぐりの種類や特徴がかなりわかるようになります。
まさにお勧めのどんぐり本です。
そして、同じくいわさゆうこ著「どんぐり見聞録」は初めて見かけた本ですが、手にとって少し読んだだけで即行借りてしまいました。
著者のいわさゆうこ氏が2年前の60才の時に書いた素敵なエッセイ本で、すっかり引き込まれてしまいました。
ここしばらくブログを書いていなかったのもこの本のせいです。(笑)
どんぐり好きになるきっかけやいろんな感性にとても共感しました。
機会あれば、ぜひ手にとってみてください。


そして、もう一冊。


伊藤ふくお著「どんぐりの図鑑」

この本はどんぐりことはもちろん葉っぱ、木肌、冬芽、発芽など樹木ごとに紹介されていて、とてもリアルな図鑑です。



魅力的な写真がいっぱいありました。

また返却時に連鎖してしまうかも…。^^


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (小父さん)
2008-12-06 19:57:49
いわさゆうこさんの60歳に書かれたエッセイ、ちょうど私の年齢ですので調べてみたいと思います。
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小父さんへ (こぱんだ)
2008-12-08 19:25:13
近頃の60歳は感性の若い方が多いようで、15程下の私もついていけないくらいチャレンジ精神とか好奇心が旺盛ですよね。
もちろん小父さんも相当ですよ。^^
私の60歳もそうありたいです。
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