EOS-20Dをスナップカメラにして日々過ごしていますが、850万画素に少々物足りなさを覚え、7Dか50Dあたりどうかしら?とか検討してた矢先、某本屋さんで「キヤノンEOS-20Dスーパーブック」なるムックを発見。少し読んでみると、ホウ、思ったより使いでのある機種であったかと見直しまいた。2005年の本なので、イマドキの1000画素越えマシンには対峙できやしませんが、10Dから20Dへ移行した際の性能の向上比較は面白い記事でしたし、いくら時代が移ってもAPS-Cには違いないのだから、うん、じゃあ20Dでまだ満足できるなあ、と考え直しました。
そもそも昨今のAPS-Cにはあと一息背中を押してくれるパンチが足りないのです。5Dすらスナップに使える今のコンディションはけっこう気に入ってもおるのです(1280万画素だって使い切れてないのにね)。
こうなってくると、マクロレンズの方が先行かなあ。レンズ沼は深いなあ。
↑垣根の椿。夕刻の日射しの中でキラッとしてたのでパチリ。
そもそも昨今のAPS-Cにはあと一息背中を押してくれるパンチが足りないのです。5Dすらスナップに使える今のコンディションはけっこう気に入ってもおるのです(1280万画素だって使い切れてないのにね)。
こうなってくると、マクロレンズの方が先行かなあ。レンズ沼は深いなあ。
↑垣根の椿。夕刻の日射しの中でキラッとしてたのでパチリ。
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