アメリカ・バイデン大統領、ナチスの脅威にロシアを重ねる演説 ウクライナ侵攻への対抗姿勢を強調 「ノルマンディー上陸作戦」から80年にあわせ
ロシアにせよアメリカにせよ相手への鞘当てに未だナチスを引用し効果ありとするは、いささか執拗で「いつまでも」延々言われる側を苛んでもいるように見える。
憎みすぎた相手に似てしまいかねない執拗さの方が、危惧を覚えます。
度を越す執拗は、最後の世界大戦の際にも懸念すべき教訓にあったのではないか?
教訓の方こそが大事に思うのです。
行動原理の根っこに憎みが濃すぎると、自ら毒にあてられてしまう。慎重たれ。
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