マイナカードの普及のやり口って、いかにも今の政治の手口を象徴してる。国民の声の届くやり方がこれだとでも言うんだろうか。
継続するのに代金が発生し、申請忘れは10割負担の危険を回避もしてない。導入するだけ国民の負担不可が増大する仕組みに移行する改悪の理由が、この件での利益の甘受者由来なのだとしたら、どなたがその顔ぶれでいらっしゃいますか?また、その支持者はどなたたちですか?反対しないでいた人らの思惑はなんですか?今しないで済んでる損害が将来に渡って国民に発生した際の責任者は現行の首相とその政党で間違いないでしょうか?その際に適切な国民への補填とねじこんだ政治主導者の方には不免責をはっきりさせていただきたい。
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