人手がなくなっていくのに、精緻さは密に入って行くわ、デジタル化はセキュリティに間に合えてないわ、現場の混乱と制度の不寛容がこのまま続いた先。
振りかえって「取り返しがつかなくなってる」を、もう実相として目の当たりにしてますよね？
整合性にしくじってる旗振り役は責任をとってない人らです。
なのにこのままを是認するのは加担に等しくなります。いいのかな。
最低賃金、政府目標「１５００円」に中小企業が警戒感…「価格転嫁も進まない中で負担重い」
頻繁に制度が変わり、雇う方も働く方も長期的な展望に嫌気がさす。
負担ばかりが増えてます。
生涯やってくつもりになれると思えますか？
もしかして、私たちって「救ってもらえない」のに貢献は求められてるんじゃない？
見てみなよ。
ずいぶん廃業にリタイアに、復興に、「冷たい」が多くない？
セーフティネットに引っ掛れなかった人、すごく多いと思わん？
結構な目にあってると思う。
