今の政府の経済の施策って、困窮企業や困窮者当時車よりも、中間位置にある介在企業や関連ソフト企業に支出してるみたいな図式ばかりずいぶん増えて見える。
そうじゃない?
廃業に追い込まれるという公的な苛みみたいな件数が市場にも統計的にも増えて見えるから。
制度ばかり先走って、はじめてみると対処できないことばっかりで・・・ってのは、昨今のサイバーセキュリティの相次ぐ「間に合わなさ」で顕著だし、地方都市のデータまでランサムウェアにやられまくってるのに、国として応じて見えない。
なのにデジタルだ、デジタルだ!って通り一辺倒で、こっちの声が届いてやしない印象濃厚。だって、「無視」「返事せず」「次の質問」ってやるんでしょう?
いやですよ、そんなの。